
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
幼い頃の親との「与えられる」関係性が
大人になってからの人間関係の土台になるとお伝えしました。
▶️ 我慢するクセはいつできた?|「受け取る」が苦手になる心の土台
▶️ 小さい頃どんな子供でしたか?|思考のクセができた頃の自分を振り返る
一方で、
「与えられる」関係性が築けなかった場合に
「求めても受け取れない」
「何かをしなければ与えてもらえない」
こんな感覚を残してしまうことがあります。
そしてこの感覚は、大人になってからもさまざまな形で表れます。
これらが「我慢するクセ」にも繋がるのですが、
「何かをしなければ与えてもらえない」感覚は、
大人になってからも、
① 褒められても頑張ってしまう
② 褒められても疑ってしまう
こんな行動にも表れます。
① 褒められても頑張ってしまう
褒められても頑張るのは、
もっと褒められたくて頑張ろうとする行動力でもあるのですが
その心の奥には、
何かをしなければ与えてもらえない
このような心のクセがあるからなんです。
もっと奥まで踏み込めば、
何かをしなければ存在価値がない
と思い込んでいる場合もあります。
褒められたとしても、ずっと走り続けてしまうんです。
② 褒められても疑ってしまう
次に
褒められても疑ってしまう
この感覚も、心の奥には、
私そのものを認めてくれたわけじゃない
と思っている場合があります。
頑張ったから認められる。
役に立ったから褒められる。
そんな経験が続くと、
「何もしなくても大切にされる」という感覚を持ちにくくなることがあります。
なので、褒められたときに、
思い通りの結果になったからでしょ
結果が良かっただけでしょ
たまたまでしょ
他の人にも同じことを言ってる
と考えて、素直に受け取れないのです。
つまり、自分自身が
褒められる存在であるはずがない
そう思ってしまっているんです。
「与えられる」経験が少なかった、あるいは、なかったことによって
後の人生の中で
「与えられる」場面で「受け取る」ことができなくなります。
難しくなります。
「与えられる」経験をたくさんできた人たちが持っている
褒められる=嬉しい=大切にされている
この常識が、当てはまらないのです。
褒められているのに満たされない。
認められているのに安心できない。
大人になってから、この感覚を強く持つならば、
それは褒め方が悪い、褒られる数が足りない、からではなく、
「受け取る器」が育ち切れなかったからかもしれません。
もっと受け取れるようになればいい
受け取り下手を克服すればいい
そう考えて頑張ってしまうこともありますが、
それだけでなく、
いつから受け取れなくなってしまったのかを探ってみるのも一つの方法です。
どのような10代でしたか?
うまくいかないと感じたのはいつからですか?
こんな問いかけと併せて、丁寧に過去を辿っていくことも
自分と向き合うプロセスです。
そして、
褒められた時に、
「ありがとうございます」
と一度受け取ってみる。
信じられなくても大丈夫です。
まずは受け取る練習をしながら、
いつから受け取れなくなったのかを振り返ってみてください。
そうすると、少しずつ心のクセも緩んでいきます。
お読みくださりありがとうございます。
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
