「頼ること」と「依存すること」の違い|心理学で考える健全な人間関係

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

先日、自立と孤立、それから依存について綴りました。

自立と依存と孤立の違い|心理学で考える本当の自立とは

本日は「依存」について、もう少し深掘りしてみます。


「頼ること」と「依存すること」を同じものだと思っている人は意外と多いものです。


もう一人では限界なのに、
人に頼れないのは

迷惑をかけてしまう
負担になってしまう

と、まだかけていない迷惑に対して罪悪感を抱くことでもあります。

この罪悪感は、心に大きなブレーキをかけます。

そこで、

「依存」していけない

というルールに変換して、頼らないことを正当化することがあるんです。


甘えたら(依存したら)重いって思われるんじゃないか
相手の時間を奪ってしまわないか


心の中では

頼ること=依存

と捉えているので、頼ることへの第一歩が踏み出せません。
だから、本当は助けが必要な時ほど、一人で抱え込んでしまうのです。


それぞれの言葉の意味を紐解くと、頼ることが依存ではないとわかります。


依存
この人(それ)がいないと生きられない、と思い込んでしまう状態

頼る
困った時に助けを求める

甘える
安心して受け取る

支え合う
お互いに頼れる


だから、困った時に助けを求めることは依存ではありません。
頼ることも甘えることも、依存とは全く違うんですね。


恋愛でも、友人関係でも、職場でも。

支え合える関係は、一方が我慢し続ける関係ではありません。

頼ることも、甘えることも、必要な時に受け取ることもできる。

そんな関係だからこそ、お互いが自分らしくいられます。

「依存しないように」と頑張るよりも、
「安心して頼れる関係を少しずつ増やす」

そんな視点で、人とのつながりを育ててみてください。


こうして、「依存してはいけない」というルールを少し緩めることができた時、
人とのつながり方も少しずつ変わっていくのかもしれません。



お読みくださりありがとうございます。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。