「話し合い」がすれ違う理由|論点がズレる本当の原因

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

パートナーと、あるいは特定の誰かと
「建設的な話をしたい」と思ったことありませんか?

建設的な話をしたいと思う人も、
建設的な話を求められる人も、



どうちらも、その根っこで「なんで分かってくれないんだろう」と同じような思いを抱いていることは少なくありません。


建設的な話ができない時ほど、
片方があるいはお互いが、感情に飲み込まれています。

感情に飲み込まれると
怒り、悔しさ、悲しみ、寂しさが溢れてきて、

それを発散させたい
と思うと同時に、受け止めてほしい思いが強くなります。

つまりは、分かってほしいってことですね。

このようなときには、
人の話が聞けなくなります。


一方で、建設的な話を望む側では、
冷静を保ちながらも、
その状況を理解しようとして
背景を聞いたり、状況を確認しようと、質問をします。

どうして?
どこで?
それって〇〇ってこと?

そう、なんとか分かってあげようと、最初は理解しようとします。



でも、
感情に飲み込まれている人は
5W1Hの質問にうまく答えられないことがあります。


なぜなら、「聞いて欲しい」「分かって欲しい」が勝っているので
質問されると

「分かってくれない」「分かろうとしてくれない」


と捉えてしまうことがあります。

話もますますズレてしまいます。

話している時間軸も大幅にズレていることも多々あります。


建設的な話をしたい人は、

「今、何が起きているのか」

を知ろうとします。

一方、

感情が溢れている人は、

「昔こうしてほしかった」

「これからこうなってほしい」

を話しています。

同じ話をしているようで、

実は見ている時間が違うんですね。


建設的な話をしたい側は、
まずは「現状」を知ろうとします。
あるいは、「過去」に何があったのか、事実を探ります。

感情に飲み込まれている側は、
過去の思いと、未来への願望を語ります。



〜して欲しかった
〜ではなかった

〜してくれたらいいのに
〜するはず、〜できるはず

お互いに、話の論点が変わってしまった、と感じてしまうのも無理ないんです。


ではどうするか。


感情に飲み込まれていると感じたら、冷静になるまで時間を空ける

本来はそうできたらいいんですが、なかなかできませんよね。



まずは一旦、話を聞いてみるのも一つの方法です。

感情に飲まれてる側も「質問される」ということは

「知ろうとしてくれていたんだ」
と、後からでもいいので振り返ってみることも大切です。




そして究極は、
自分と向き合うことも大切です。


相手がどうしてこんなに分かってほしいと思うのか。

そして、

自分はどうしてこの人に分かってほしいと思うのか。

その両方に目を向けられるようになると、

「一方的な話し合い」ではなく、

「分かり合うための対話」に少しずつ変わっていくのかもしれません。


お読みくださりありがとうございます。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。

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