
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
本日耳にした心理学なフレーズ
人は共感してくれる人と一緒にいることを好む
そうですよね。
受け入れられている安心感や、分かってもらえたと感じる心地よさですよね。
そして、否定ばかりされてしまうと、もうその人とは関わりたくないって思ってしまいます。
当たり前のことなのだけど、
自分は他人に共感できているかな、と振り返りもできるものです。
確かにこの当たり前にいいこと、良識的なことは、やって然るべき、損はないんです。
でも、良識的で正しい行いや振る舞いを前にした時、
自己肯定感の低い人、自己否定の強い人、セルフイメージが低い人
と自己肯定感の高い人との心に刻まれる仕組みが異なります。
例えば
「関係を良くするには共感することが大事」
このような良識やいい常識を前に、
自己肯定感の低い人、自己否定の強い人、セルフイメージが低い人は、
もっと他人に共感しなくてはならない
全然できてない気がする、これでは嫌われてしまう
共感することが足りないから愛されないんだ
とあれこれと反省をして、自分を責めてしまうんです。
対人関係やパートナーシップで思い悩んでいる時には、
もっと相手に共感していることを伝えなければダメだ
または、
そんな共感なんてできない。だから上手くいかないんだ
って、自分と他者との関係が良くないことを自分の力不足だと感じてしまうんですね。
(無力感、無価値観)
こうして自分を責めてしまうのだけど、それが止められない。
なぜなら、「良識」「正しい」行動を取れない自分を見てしまうから。
自分の気持ちに自信が持てないとき、人はつい「世間的に正しい」ことを選びがちです。
だって、自分の考えの通りに進んで失敗するのはもっと怖いから。
「良識」「正しさ」を選択して上手くいかなかった時には、
きっと間違いじゃない、誰にも責められない、ただ自分の力不足だと納得したいから。
良識/正しさ → “こうあるべき”
↓
自己肯定感が低いと…
→ できない自分 → 自己否定(私はダメだ)
さて、
自己肯定感が高い人が、良識やいい常識、正しさを前にして思うのは
「あ、大丈夫。できてる」
「いつも通りでいいってことね」
「意見が合わないこともあるけど、共感は大事ね」
こんな感じで、自分を否定しないし責めない。
自分を基準に肯定するし、受け入れられる。
これって自分軸でもあるんですね。
自己肯定感で見ると
自己肯定感が高い人:自分の想い < 良識、正しさ
自己肯定感が高い人:自分の想い > 良識、正しさ
比重はこんな感じで異なるんですね。
例えばこんなことも言ったりしませんか
「相手を尊重することが大切」
尊重することって、人間関係の全てといってもいいくらいです。
でも、時にパートナーや恋人が自分勝手なことをしたり、いい加減なことをしてくることもあるんですよね。
そいう時、こんな図になります
自己肯定感が高い人:自分の想い<良識、正しさ<相手を尊重
自己肯定感が高い人:自分の想い=相手を尊重>良識、正しさ
自分の想いに自信がないと、
「良識」や「正しさ」を基準にして相手を尊重しようとしてしまいます。
どうしても自分の想いは後回しです。
一方で自分の想いを大切にしている時、相手との立場は対等です。
「良識」や「正しさ」よりも自分を基準にして相手との関係を結ぶことができます。
これが自分を大切にしているから相手のことも大切にできるというわけなんですね。
というわけで、
どんなに、良識的で正しい行動だとしても、自己肯定感と自分軸が心のベースにないと、
自己否定に走ってしまいます。
なので、自己肯定感を上げて自分軸を保ちましょうね。
その上で、どんな常識を「正しい」と思い込んでますか?
良識や正しさを否定する必要はないけれど、
それが自分を責める材料になっているなら、一度立ち止まってみてはどうでしょう。
「正しいこと」がつらくなるときは、
「自分の想い」よりも「世間の基準」が優先されているかもしれません。
あなたが大切にしたいのは、どんな気持ちですか?
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
