
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
ココロノマルシェのご相談に回答いたしました。
*ココロノマルシェとは、根本裕幸氏「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーが、皆様のお悩みにお答えするサイトです。どなたでも無料でご利用いただけます。
ももさんからのご相談です。(相談文はこちら)
好きな人と一緒に仕事をしたかった
好きな人と一緒に仕事をしたかったのですが、面接で落ちてしまい、チャンスを逃してしまい、落ち込んでいます。
本当は働きたいはずなのにプライベートなことを話しすぎて落ちるような発言をしてしまっていました。
どうしてそのような発言をしてしまったのだろうか。
好きな人と一緒に働けるかもしれない。
そう思っていたぶん、不採用だったショックは大きかったと思います。
ただの面接結果ではなく、
「その人に近づけるかもしれない未来」が消えたように感じたのかもしれません。
好きな人と一緒に仕事をしたい
そのような気持ち、モチベーションって大事ですよね。
面接が通らなかったことで、働けるチャンスを逃してしまったと思うと
悔しさや絶望感も感じてしまうかもしれません。
ただ、面接後にその時の様子を振り返って、自分の言動に疑問を持っているという点では、ものすごく冷静な方なのかもしれません。
別な話題であれば受かったかもしれない
本当は働きたいが伝えられなかった
そんな気持ちが出てきているならば、チャンスは他にあるのかもしれませんよ。
受かるための面接の方法もあるので、それも踏まえてお伝えします。
憧れを動機にして、採用側のメリットへつなげる
仕事の面接では、
憧れの人と仕事がしたい
という動機はプラスに働きます。
相談文からは、詳しく分からないところがあるので
「好き」を2つのパターンに絞ってお伝えします。
まずは、異性として好きな場合、
それから、憧れとして好きな場合、
憧れのは、性別や年齢は問いません。
どちらの場合も、その職場で働く理由としては一番強い動機になり、
その思いを的確に伝えられると面接官(面接してくれる人へ)好意印象を与えることができます。
ただ、注意が必要なのは、
職場(企業、会社、店舗、事業所など)が目指している目的と、働く目的が合っているかどうかです。
職場(側)は、どんな思いで働くのか、採用するとどんなメリットがありそうかをチェックしています。(ざっくりです)
例えば、「好きな人」とプライベート的な接点があったり、すでに交流がある場合で、
目的がもっと身近に感じたいというだったとすると
職場の目的と離れてしまいます。
好きな人と近づきたい思いが強くなると、自分を出し過ぎてしまうこともあります。
例えば、「その人の(仕事に対する)どんな姿勢に惹かれたのか」「自分もそこで何を学び、貢献したいのか」に変換すると、面接では伝わりやすくなります。
緊張すると、人は話しすぎることもある
それから、面接って緊張しすぎると何も話せなくなる一方で、
面接官も話ができる環境を作ろうとしてくれるので、
思わず、話しすぎてしまうこともあるんです。
>プライベートなことを話しすぎて
>どうしてそのような発言をしてしまったのだろうか。
どうして発言をしてしまったのか
話しやすい雰囲気ができていた可能性もありますね。
さらに、話しやすくなると自分のことを中心に話してしまいます。
雰囲気と、思いの強さが相まって思いの外自分が前面に出てしまうんですね。
もし、プライベートなことを話してしまったならば、
その内容が自分のことなのか、
あるいは他の誰かのことなのかで、面接官の受ける印象も変わります。
面接では、ももさん自身のことを話してもらうことが大事なのですが、
「私は」から始まる話題ではない時には、リセットが必要です。
面接の様子をもっと詳しく確認しなければ、実際に何が必要だったのか分からない部分が多いのですが、
相談文の言葉から想定した「採用されるために必要なこと」をお伝えしてみました。
逃したように見えるチャンスにも意味がある
落ちてしまってチャンスを逃した、
そう感じてしまうのも当然です。
まずは悔しかった、悲しかった、恥ずかしかったという気持ちを受け止めてあげてください。
それから、良い結果だけがチャンスとは限りません。
落ちてしまったとしたら、他にどんなチャンスがありそうか。
ご縁があれば、再び同じチャンスが巡ってくることもあります。
その際は、リベンジです。
あるいは、
今はチャンスを逃したと感じていても、
ちょっと先の未来から今を振り返った時に
「落ちて良かったのかも」と思えることもあります。
なので、今の時点でチャンスを逃したと思うのは、まだまだ早いかもしれませんよ。
とはいえ、落ち込んでしまったり、絶望感がすぐに消えるわけではないんです。
その気持ちに、ご自分で寄り添ってあげてくださいね。
それに、
面接まで進んでいたことは、なかなかすごいことですし、
このようにももさん自身が冷静に振り返っているのも、大切なことです。
最後に
好きな人と一緒に仕事をしたい
その気持ちが強かったぶん、不採用という結果はとても苦しかったと思います。
でも、今回の面接は「終わり」ではなく、
自分の気持ちや伝え方を知る機会にもなっています。
好きという気持ちを否定しなくて大丈夫です。
チャンスを逃したように見えても、今回気づけたことは次につながります。
まずは落ち込んだ自分を責めずに、よく挑戦したね、と労ってあげてくださいね。
お読みくださりありがとうございます。
ご参考くださったら嬉しいです。
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
