思考のクセを変える方法|「事実」と「解釈」を分けてみる

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。


思考のクセを変えたい
そう考える方、多いのではないでしょうか。
ネガティブな解釈が浮かぶと、感情や行動まで影響してしまいます。



思考のクセは、何度も経験する出来事によって強化されるんですね。

無意識で出てしまう思考のクセをどうやって変えたらいいのか

それにはまず、
出来事の解釈を変えることが大切です。

例えば
上司に怒られた

「嫌われている」と思った(解釈/思考のクセ)

不安、落ち込み(感情)

やる気をなくす、避ける(行動)


ネガティブな意味付けをすると、仕事へのモチベーションが下がり、
上司を避けるようになったり、
または姿を見るだけで、声を聞くだけで恐怖を感じてしまうかもしれません。


この反射的な思考のクセは、止めようにも止められません。
思考を止めようと努力したり、
クセが出てしまったからといって、自分を責めたりしなくても大丈夫です。

いつもの「思考のクセ」が出てしまったと分かったら、

出来事を
「事実」と「解釈」に分けてみてください。

その場ですぐにではできないけど、時間を空けて、家に戻ってからでも翌日でもOKです。


事実とは「実際に起きたこと」です。

出来事
「上司に怒られた」

事実
「ミスを指摘された」
「注意された」

解釈
「嫌われている」

この「嫌われている」が思考のクセです。


咄嗟の場合、「上司に怒られた」を事実にしてしまいがちですが、これは結果です。

そして、注意された理由が「嫌われているから」とは限りません。


思考のクセが強すぎてしまうと
原因と結果を無理やり結びつけてしまうことがあります。

「嫌われているから注意してきたんだ」

よく考えるとツッコミどころ満載ですよね。
嫌いなことを理由に注意をするような上司であるならば、
そのポジションに収まっていることも不自然ですし、
人としての対応に疑問さえ湧いてきます。


だからといって、被害者意識を強めて人のせいにしてしまうと事実が見えなくなることもあります。

なので、事実を事実としてみること。


解釈
「改善してほしいんだな」

少し前向きな気持ちになれば、前向きな行動に変わります。

出来事が起きて、思考のクセが出てきたら一旦立ち止まって
事実を見つけて、いつもの解釈を変えてみてください。

思考のクセなので、一度ですぐに変わるわけではないのがしんどいところです。

何度も繰り返して解釈を変えてみてください。
少しづつ思考のクセは弱まっていきます。

相手がパートナーや恋人の場合も同じです。
いつも顔を合わせるからこそ、瞬間的に思考のクセが出てしまうものですが、
「事実」を見るようにしてください。

パートナーや恋人の場合は「事実」を言葉で確認しないと分からないこともありますからね。
時間はかかるかもしれませんが、その後の長いお付き合いを思うならば、自分の思考のクセに気づいた時が関係性を変えるチャンスかもしれませんよ。

お読みくださりありがとうございます。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。