
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
好きなのに、なぜかうまくいかない恋が続く。
近づきたいのに、どこかで距離を取ってしまう。
いずれにしても、「親密感の恐れ」を改善したり、手放せば恋愛が上手くいくに違いない
そう思いますよね。
だからこそ「親密感の恐れ」をどうにかしようとします。
もう少し近づいてみる
コミュニケーションを増やす
自分からアプローチする
本心を伝えてみたり、または相手の本音を聞き出そうとしたり
「親密感の恐れ」をなくそうとしてしまうものですが、いずれも心に抵抗を持ちながらも無理に頑張ります。
「親密感の恐れ」はなくそうとするものではなく、
どこに恐れを感じているかを探る作業です。
それも、短期間で身についてしまった怖さでもなければ、相手が近寄り難いためにそう感じているわけでもないんです。
実は「親密感の恐れ」は悪いものではなく、
自分を守るために働いている心理でもあります。
恐れを持つことで、自分を守れる裏のメリットがあるんです。
多くの人が自己防衛しやすい心理的なメリットには4つほどのタイプがあります。
①傷つくリスクを避けられる
本当の自分、素の自分を出したくない。
出したら嫌われるかもしれない。
なので本当の関係にならないように心にブレーキがかかります。
それによって
・本気で拒絶される
・捨てられる
・裏切られる
という体験を回避できます。
心理的には「安全な恋」が成り立ちます。
②理想を壊されない
距離のある恋は相手の現実が見えません。
何を考えているのか、何が大切なのかを見ない代わりに
嫌な部分や欠点も見ずに済みます。
だから
「理想の恋」を保てます。
いざ、近づこうとすると、欠点がたくさん見えてしまい、幻滅して
「思ってた人とは違う。問題ある人だった」
と却下してしまいます。
③恋愛感情が強くなる
これは心理的に強い刺激になります。
手に入らないものほど人は執着してしまいます。
希少性効果とも言われて、
上手くいった時の達成感は爆上がりして、期待値が跳ね上がります。
努力する価値があると思ったら、ものすごく頑張るかもしれません。
これが一番大きな自己防衛かもしれません。
もし恋が終わっても理由が自分以外の外にあるからです。
・既婚者だから
・距離があるから
・タイミングが悪かった
つまり自分の価値が否定されたわけではない、と思えるんです。
自分のせいでもないし、相手のせいでもない。
そう思えることで、心を守ることができます。
「罪悪感」を感じなくて済むんです。
「親密感の恐れ」の裏に、守りたいものがあるんです。
傷心、理想、勝負、価値
時に「親密感の恐れ」と自信のなさがセットになることがあるのですが、
自信がないのではなく、
自信を失うことへの恐怖かもしれませんよ。
4つのうち、何を失うと自信が保てなくなりますか?
ただ、「失う」ことも思い込みなんです。
傷心は回復させられます、
理想は変えられます、
勝負は恋愛には不要です、
価値が失われることはありません。
自分が何を守っているのかに気づいたとき、
恋愛の選び方は少しずつ変わっていきます。
お読みくださりありがとうございます。
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
