
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
うまくいき始めた途端、
急に不安になったり、やる気がなくなったりすることってありませんか。
以前、「揺り戻し」は変化のサインだとお伝えしました。
今回は、その時に心の中で起きている
「ホメオスタシス」という働きについてお話します。
うまくいってたのに身体の不調がきた
恋愛やパートナーシップでいい感じだったのに態度が冷たい
やっとチャンスを掴んだのにやる気が失せた
好きだったのに興味が湧かない、どうでも良くなった
本当に気持ちが冷めたわけではないのに、
急に興味がなくなったように感じることもあります。
仕事、恋愛、生活、人間関係などで揺り戻しが起きることがあります。
自分の気持ちの場合もあるし、相手の場合もあります。
なんだか急に調子がいい、うまく行っている時には気にならないのですが
その逆は、心が大いに揺れ動くことがあります。
新たな環境、新たな状況、新たな人間関係で進展が見えると
急にブレーキがかかり、元に戻ろう、戻りたいという気持ちになるんです。
人は、
慣れている状態に戻ろうとする性質を持っています。
「ホメオスタシス」と呼ばれる心の働きです。
ホメオスタシスは精神の安定を維持する一方で、
新しい挑戦や習慣化、進展に対してはブレーキになることもあるんです。
ブレーキがかかる時、その心の奥に不安や恐れがあらわれます。
このまま進んでも大丈夫かな
もしかすると、これ以上は無理ってことかな
気持ちの揺れと合わせて、
「進んではダメだ」というサインと捉えてしまうことがあるんです。
でも実際には、
「危険」なのではなく、
“慣れていない”だけなんです。
不安や恐れがなくても、気分の高揚を感じた場合も同じようなことが起きます。
度が過ぎたかも
ちょっと羽目外してるのかな
と自制心が湧くんですね。
やはりどちらも以前の状況(安全、安心)に戻ろうとする自然な現象です。
気持ちを揺さぶられている状態は、
前にも戻れず、かといって次にも進みきれない。
試されているともいえます。
本当に進んでいいの??
後悔しないよね?
という心の声すら聞こえてくるかもしれません。
後悔するくらいなら、今のままでもいいや。
そう考えてしまうと元の状態に引き戻されてしまうことがあるんです。
たとえ苦しかった状況でも、
「慣れている場所」に戻ろうとします。
揺り戻しは、
何かがわかる時、人が変わる時に起きる現象です。
過渡期とか移行期って呼ぶこともあります。
それは、心が何度も揺り戻されるから。
答えが出ない状態が長く続くと不安にもなりますよね。
でも、この引き戻される力に抗ってしまうと大変なんですよね。
頑張るところをさらに頑張ろうとしてしまうこともあります。
過渡期や移行期は、次の環境やステージに向かうための通過点、プロセスです。
引き戻しが起きたとしても、再び動き出すことを信じて過ごすことが大事です。
力を抜く、休む、
今は移行期だ、揺り戻しの力だ、と捉えることで少し楽になることもあります。
なので、揺り戻しを感じたら
慌てずに少し力を抜いてみてくださいね。
お読みくださりありがとうございます。
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
