自己否定がやめられない本当の理由|自分を守るための心の防衛

wp_psychology

こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

自己否定はしない方がいい、
自己否定を止めること、

とワタクシ自身もそう伝えてはいるのですが、
かつての自分も自己否定はしていました。

ダメ出しや、自分責めをしていたことはあったのですが、
それにはこんな思考のクセも大きく影響しいたと思います。


最悪な事態を想定しておけば
どんな結果でも良く思える(はず)



絶対に上手くいかないかもしれない
きっと失敗する
自分には無理だ


そんな最悪なことを想像しながら、結果的に失敗しなければ
思っていたことよりはマシだった
と思える。

そんなことで安心感を得ていたことがあります。


他にも、

先に自分を責めておけば傷が浅い

期待しなければ傷つかない

自分を低く見積もれば失敗しても平気

このようなことを自分に言い聞かせながら行動するクセがついてしまうと
自己否定、自己卑下が止められません。


なぜなら、それによって自分を守ってきた過去があるからです。


子供の頃に
・親から批判される
・感情を否定される
・比較される
・バカにされる
・話を聞いてもらえない

このように否定されるような経験を重ねると
その理由を頑張って探そうとします。


子どもは親を否定できないので、
「親がおかしい」ではなく「自分が悪い」と考えてしまうんです。


まだ子供なので、人のせいにはできずに
自分のせいだと思い込んでしまいます。

いい子でいないからダメなんだ
いい子でいないと嫌われる
いい子でないから怒られた


こうして、条件付きで愛されるものだと解釈してしまいます。




なので、自己否定は、外からの否定や非難から自分の身を守るための行為なんです。

外から傷つけられる前に、
自分で先に傷ついてその痛みに耐えておく。



自分を否定して傷つけているかもしれませんが、
最大の自己防衛なんです。


それが、自己否定が止められない理由でもあります。

外からの攻撃に無防備のまま晒されるのはもっと怖いんです。






だから急にやめなくてもいいんです。

「また自分を責めてるな」

と気づくだけでも十分。

自己否定は敵ではなく、
かつて自分を守ってくれた方法だった。


そう捉えると、自己否定する力も少しづつ緩められます。

まずは自己否定に気づくこと。
その積み重ねが、自分との関係を少しずつ優しく変えてくれます。

お読みくださりありがとうございます。

🔹 「感情を出せない」その理由をカウンセリングで探してみたい方
 ➡️ オンラインカウンセリングの詳細はこちら

🔹 こじらせた恋愛や人間関係で親子関係や過去を振り返る理由
 ➡️「繰り返す人間関係のパターンの見つけ方

🔹 承認欲求を満たしたい
 ➡️「承認欲求の満たし方3つ

🔹 感情をオフにする癖が恋愛をこじらせる
 ➡️ 「パートナーシップで起きる違和感

🎥 ココロノマルシェにてカウンセラー・インタビューを受けました。
🪐 よろしかったらこちらもご覧くださいませ。

はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
noteも更新中(過去のブログお読みいただけます)▶️ Life Create Labo

【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。