限界なのに助けを求められない|我慢を選んでしまう心のクセ

wp_psychology

こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

先日、休みたいのに休めない限界なのに人に頼れないことについて書きました。

この2つの葛藤が同時に起きてしまうと、
何をどうしたらいいのか分からなくなって、思考停止に陥ることがあるんです。

特に仕事場では、いろいろな要素が絡み合って
結局一人で頑張ってしまいます。

さらに、能力が高くて頑張っていることが認められている時ほど
休むこと、仕事を頼むことに罪悪感を持ってしまいます。


一緒に働いている仲間や後輩には、難しい仕事なのではないか
他の仕事をしているから荷が重いのではないか
やる気がなさそうだから任せるのは無理かもしれない
ミスが起きたら自分が責任をとらなければならない


自分で抱えていた方が先が読めるので安心なんです。

リスクを考えるくらいなら、全部自分でやった方が気持ちの上では楽かもしれない
時間もないし体力もないけど、後のことを考えたら無理した方がいいのでは。
そうして、自分で対応するための理由を見つけようとします。



一方で、その状況を上司や誰かに相談することもプレッシャーに感じてしまいます。

できないと思われたくない
こんな相談、迷惑じゃないか
忙しそうだから話すタイミングがない
相手も頑張っているから私も弱音は言えない


自分の困りごとを伝えることで、相手に負担をかけるような気がしてしまうんですよね。


そんな思いが湧いてきて、自分自身が困っている、大変であると伝えるのに
罪悪感を抱きます。

リスクと罪の意識を感じてしまった時に
「我慢」を選択してしまうんです。


見かねた誰かが助けてくれるかもしれない
限界にきてようやく周りが動くかもしれない

我慢しながらも、期待をしてしまうんです。

「もう少し頑張れば誰かが気づいてくれるかもしれない」

そんな希望があると、我慢することが正しいことのように感じてしまうんです。


一人で抱え込んでいる時ほど
誰かに頼る、相談することを恐怖に感じるんですね。

断られるのが怖い
嫌な顔をされたら不安
文句を言われるのは嫌だ
何も変わらなかったら悲しい

休めないのも、頼れないのも、我慢するのも、その恐怖や不安を感じる可能性から自分自身を守っているからなんですよね。


困っていることを伝える

心に感じていることを声に出すこと

確かに勇気が必要なことです。
声に出して辛い経験をした過去があるなら尚更です。

困っている、ちょっときつい、なんとか頑張っている

小さな声でもいいので言葉で伝えてみることから始めてみませんか。

今まで頑張ってきた人、我慢し続けてきた人が
仕事を放棄したり、急に雑に対応するようなことはないんです。

必要なことはやりながらも、声に出す、言葉にすることに一歩踏み出してみてください。


どうしても声に出せない心の抵抗は
カウンセリングでお話しください

頼ることは、弱さではなく信頼です。
一人で抱え込まなくても大丈夫ですよ。




お読みくださりありがとうございます。

🔹 「感情を出せない」その理由をカウンセリングで探してみたい方
 ➡️ オンラインカウンセリングの詳細はこちら

🔹 こじらせた恋愛や人間関係で親子関係や過去を振り返る理由
 ➡️「繰り返す人間関係のパターンの見つけ方

🔹 承認欲求を満たしたい
 ➡️「承認欲求の満たし方3つ

🔹 感情をオフにする癖が恋愛をこじらせる
 ➡️ 「パートナーシップで起きる違和感

🎥 ココロノマルシェにてカウンセラー・インタビューを受けました。
🪐 よろしかったらこちらもご覧くださいませ。

はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
noteも更新中(過去のブログお読みいただけます)▶️ Life Create Labo

【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。

“限界なのに助けを求められない|我慢を選んでしまう心のクセ” への1件の返信

コメントは受け付けていません。