
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
「いい人だね」
「優しいね」
と言われると、なんだか照れると感じる人は、
褒め言葉、ポジティブな反応として受け取っています。
一方で
否定はしないけれど、自分のこと分かってくれてないかも、
と素直に受け取れない場合もあります。
たとえば、
本当は腹が立ってるのに、やたら優しくする
嫌われたくなくて、世話を焼きすぎる
寂しいのに「一人で平気」と言う
嫌なのに「全然大丈夫」と笑う
自分の感情や思いを我慢して、傷つかないように自分を守っている時ほど
実は本心とは真逆の言動をしてしまいます。
親切心や思いやりももちろんあります。
でも、本当の気持ちとは違うことをしている自覚がどこかにあるので、
「いい人」「優しい人」と言われても素直に受け取れないことがあるんです。
これを
「反動形成」といいます。
受け入れられない自分の本当の感情や衝動を無意識に抑え込み、
それとは真逆の態度や行動をとる心理的な防衛機制です。
恋人や好きな人に対して、素直になれず天邪鬼な態度をとってしまうのも
反動形成の一つです。
「本当は好き」なのに「どうでもいい」という態度になってしまうことありませんか。
また、職場などで、苦手な相手に対して、下手に出たり謙ってしまうこともあります。
不安な気持ちを隠すために、強気なふりをしてしまうのも防衛になります。
自分の感情や思いと正反対の言動が続いたり、
本当の自分を隠し続けることは、大きなエネルギーを消耗します。
感覚としては、
頑張っているのになかなか前に進まない
無理はしないと思っているのに120%で頑張ってしまう
これは抑える力と動かす力が同時に働いているから。
アクセルとブレーキを同時に踏み込んでいるのと同じです。
反動形成は、自分を守るために身につけた大切な防衛反応です。
だから急にやめようとしなくても大丈夫。
「本当はどう感じてる?」
「本当は嫌だった?」
そんなふうに、自分の本音を否定せずに受け止める時間を少しずつ増やしてみてください。
本音を隠さなくても大丈夫だと心が感じられるようになると、
アクセルとブレーキを同時に踏むことも少なくなり、反動形成も自然と穏やかになっていきます。
お読みくださりありがとうございます。
🔹 「感情を出せない」その理由をカウンセリングで探してみたい方
➡️ オンラインカウンセリングの詳細はこちら
🔹 こじらせた恋愛や人間関係で親子関係や過去を振り返る理由
➡️「繰り返す人間関係のパターンの見つけ方」
🔹 承認欲求を満たしたい
➡️「承認欲求の満たし方3つ」
🔹 感情をオフにする癖が恋愛をこじらせる
➡️ 「パートナーシップで起きる違和感」
🎥 ココロノマルシェにてカウンセラー・インタビューを受けました。
🪐 よろしかったらこちらもご覧くださいませ。
はくじひろ
HAKUg|sHIRO
Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
noteも更新中(過去のブログお読みいただけます)▶️ Life Create Labo
【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
