
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
思考のクセは子供の頃に作られます。
そんな話を先日お伝えしました。
➡️ 小さい頃どんな子供でしたか?|思考のクセができた頃の自分を振り返る
今日は、我慢してしまうクセについてお伝えします。
▶️ 「嫌だ」と言えない|我慢が続く関係になっていませんか
▶️ 限界なのに助けを求められない|我慢を選んでしまう心のクセ
我慢のクセが出来上がるのは物心がつくよりもずっと前かもしれません。
社会に出ると、あるいは友達関係の中では
ギブ&テイクが基本だと言われます。
何かを得たいなら、まずは与えることから。
ときには、たくさん与えた後に、望みのモノを得られることもあります。
受け取ることが上手い人もいます。
与えることに喜びを感じる人もいます。
人から与えられたり、受け取ったりする経験は、
後の人間関係の土台の一つになります。
特に乳幼児期、赤ちゃんの頃は自分でできることが少なく、
親から与えてもらうことの多い時期です。
泣いたらミルクが与えられる、綺麗なおむつに交換してもらえる。
怖がると慰めてもらえる。
不快感や不安を感じた時に繰り返し応えてもらうことで、
「助けてもらえる」
「ここは安心できる」
という感覚が少しずつ育っていきます。
安心してくっつくと
いっぱい撫でてもらえたり、抱きしめてもらえます。
笑うと笑顔が返ってきます。
こうした経験も
「求めてもいい」
「受け取ってもいい」
という感覚に繋がります。
十分に受け取った経験があるからこそ、
誰かからの好意を受け取ったり、
自分から誰かに与えたりすることにも安心を感じやすくなるんですね。
もし、このギブ&テイクの土台が築けなかったとしたら
泣いても不安や不快感が解消されない
あるいは、何かを求めるたびに、「いい子」であることを条件にされた
「求めても受け取れない」
「何かをしなければ与えてもらえない」
という感覚が残ることがあります。
すると、大人になっても
「欲しい」と言う前に我慢する
「助けて」と言う前に自分で頑張る
受け取るより先に、相手へ与えようとする
そんなクセとして現れることがあります。
そこで振り返ってみてください
子供の頃、どんなことが怖かったですか?
何に不安を感じていましたか?
そして、
親は厳しかったでしょうか?
このような質問をすると、
「怒られたことはほとんどない」
と答える人も多いものです。
「怒られなかった」と「怖くなかった」は、必ずしも同じではありません。
親の顔色を見ていた
困らせないようにしていた
甘える前に諦めていた
そんなことも「我慢するクセ」の始まりだったかもしれません。
小さい頃のことを正確に思い出せなくても大丈夫です。
「私は何を我慢していたんだろう」
「本当は何をしてほしかったんだろう」
そんな問いから振り返ってみてください。
今も我慢してしまうクセの奥には、
かつて受け取りたかったものが残っているのかもしれません。
我慢をやめようと頑張るよりも、
まずは自分が何を欲しかったのかを知る。
ゆっくりとした時間がある時に、昔の自分に問いかけてみてくださいね。
お読みくださりありがとうございます。
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。

“我慢するクセはいつできた?|「受け取る」が苦手になる心の土台” への1件の返信
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