
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
「他人に合わせる」ことで苦しくなってしまうことは多くの人が経験するのではないでしょうか。
でも実際には、人に合わせること自体は悪いことではありません。
人に合わせてしまうシーン
他人に合わせる場面は、意外と多いのも事実です。
意見が分かれた時に多数派に寄る
それには
多数派の方が正しそう
どちらでもいいから多い方にしておく
ある人と同じ意見にしておく
考えるのが面倒だから
などの理由もあります。
こんな時に
自分の意思で決めてね
人に流されない方がいいよ
と言われることもありますよね。
これには自分で考えることを放棄しないでね、という意味合いもあります。
他人に合わせること多くなると、
自分の本当の気持ちがわからなくなってしまうし、自分の意見を出すことに恐怖を感じてしまいます。
心理的にも
人に合わせるて苦しくなる、という状況が生まれます。
自立した人が人に合わせてしまう苦しさ
でも、過酷な幼少期を過ごした人にとって
「他人に合わせる」というのは、その心理構造が少し違っているように感じます。
他人に合わせているから、自分の意見や考えがないというわけではないんです。
自分の意見はあるけど、他人を優先ことに意識が向くことがほとんどだと思います。
「自分の意見より相手を優先することを覚えた」
と言っても良いかもしれません。
たとえば
相手の真意を汲み取らなければ
味方であることを示さなければ
対立を避けなければ
そんな思いが働いているので意見を合わせることを良いことだと思っています。
相手から
「本心はどうなの?」
「本当のことを言って」
と言われると、どうしてそんなことを聞かれるのかと、相手の真意を汲み取ろうとするので、自分の本心を言えません。
対立を避けたかったのに、対立的な状況になったと感じて
頑なに自分を守ろうとしたり、
または、笑って誤魔化そうとするかもしれません。
相手にとっては、
自分で考えてね
自分のことを優先しても良いよ
というメッセージを込めていたとしても
自分なりに考え抜いた結果、
他人に合わせたというのに、
何が悪かったのかと自分自身を責める方向に意識が向いてしまうこともあります。
たとえば子供の頃に、
自分の言い分が聞いてもらえなかった
否定されてしまった
周囲の感情や都合に振り回されてしまった
そんな経験をすると
他人に合わせる
この行動が身を守るための方法の一つになります。
世間の常識に苦しめられる
世間では
自分の頭で考えること(自立する)
がスタンダードにも関わらず、
他人に合わせる行動を身を守るために使ってきた人にとっては、
もっと自立してね
と聞こえてしまい、さらに苦しみます。
他にも世間の良い常識はたくさんあります。
例を挙げると
他人を尊重する
相手を受け入れる
などですね。
自分を様々な方法で守ってきた自立的な人にとっては、
それらの良識が返って自分を苦しめることに繋がることもあるんですね。
他人に合わせることは、
自分を守る方法だった。
だから急に変えなくてもいいと思います。
まずは、「私はまた自分を守ろうとしているんだな」
と気づくことから始めてみてください。
お読みくださりありがとうございます。
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
