未来の不安に振り回される心のしくみ − 自分に課しているルールが厳しい −

wp_psychology

こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。


本日は3つ目
自分に課しているルールが厳しい
について掘り下げてみます。



3)自分に課しているルールが厳しい


「もっと頑張らなきゃ」
「失敗しちゃいけない」

そんな言葉が頭の中で繰り返されることはありませんか。

自分に厳しい人ほど、自分がそうだとは気づいていないのですが、
周囲から、完璧主義、ストイックと見られがちな人のうち

「不安や心配」を原動力にして、厳しいルールを自分に課していることも多いのです。


自分は」何」を守ろうとしているのか。

これは人それぞれなので、やはり自分と向き合って探っていることが必要です。


ここでは「不安や心配」を原動力にしている人が実現しようと思っていることは、
やはり「安心できる良い結果」なんですよね。

それを実現させるためには行動をコントロールしなければなりません。

「〜しなければ」「〜してはならない」
このようなネバ思考を常に持ちながら自分を監視、コントロールしている状態です。

まあ、息が詰まりますよね・・・。
自分自身もしんどいです。


この場合は、自分に課しているルールを見直してみるといいかもしれません。

ルールは意外なところで見つかります。

誰かの言動を見て

イラっとした
なんだか気になる
羨ましいと感じた

感情が動いたということは、

自分の中に

「私はそうしてはいけない」

というルールが隠れていることがあります。

このような時は
他人の行動に「問題がある」と捉えるのではなく、
それに反応している自分に「何か」があるんだと捉え直しすると
自分と向き合うことができます。

つまりこれも自分に意識を戻す自分軸です。


恐らく、不安な気持ちをどうにかしたいときにはこんな前提があります。

悪い結果では不安になる
不安を解消するには、良い結果にしなければならない(ルール)



「良い結果」を得るには
もっと自分が頑張ればいい(コントロール)


もっと自分が頑張れば、もっと「良い結果」が得られる(コントロール)

頑張るために、成果を上げるために、より不安を煽ることもあります。
コントロールのために、さらに数々のルールを作るかもしれません。


不安になるのも、不安を煽ってしまうことも
心にとっては何かしらのメリットが含まれているかもしれません。

それとは別に、不安(ネガティブ)は心に取っては大きな負担にもなります。

早く不安から逃れない、解消したいと考えると
思考は解決策を考えだします。(ルール)

ルールに従えば不安が解消されるはず。(コントロール)

そのルールは自分の過去の経験から作られたものです。

出来事は自分の外側で起きています。
自分をどんなに厳しくコントールしても、外側の出来事をコントールできません。

だから結果は手放す。

そして自分を苦しめてしまうルールを見つけて、緩めてみてください。


お読みくださりありがとうございます。

🔹 「感情を出せない」その理由をカウンセリングで探してみたい方
 ➡️ オンラインカウンセリングの詳細はこちら

🔹 こじらせた恋愛や人間関係で親子関係や過去を振り返る理由
 ➡️「繰り返す人間関係のパターンの見つけ方

🔹 承認欲求を満たしたい
 ➡️「承認欲求の満たし方3つ

🔹 感情をオフにする癖が恋愛をこじらせる
 ➡️ 「パートナーシップで起きる違和感

🎥 ココロノマルシェにてカウンセラー・インタビューを受けました。
🪐 よろしかったらこちらもご覧くださいませ。

はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
noteも更新中(過去のブログお読みいただけます)▶️ Life Create Labo

【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。