思考が先に走る人ほど、話がすれ違う|思考派の暴走

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

「話し合い」がすれ違う理由|論点がズレる本当の原因

話がすれ違って時、特に思考派が陥りやすい状況について綴ってみます。



思考派で、想像力が豊かな人
そして少し不安になりやすい人
誰かと話をしている時に、「あれ?ズレた?」って感じる瞬間、ありませんか。


普段の会話は全く問題ないと思うんです。


もちろん
思考派も想像力の豊かさも、慎重さ(不安)も、個性だしパーソナリティなのですから、
むしろ慎重さや先を読む力として、大きな強みになることもあります。

悪いことなんてないんですが。




でも、感情に飲み込まれている時に、暴走してしまうことがあります。

想像力の豊かさゆえに、その思考力が働くと、
一歩、二歩先まで展開を想像します


例えば、誰かが
「明日、仕事終わりに〇〇へ行こう。」

「じゃあ、傘を忘れないでね。」

この会話だけを見ると、

相手は

「どうして急に傘?」

と思います。

でも思考派の頭の中では、

・夕方は雨予報だった
・前にも傘を忘れて困っていた
・雨だと予定が狂う

という流れが一瞬で組み立てられています。
そう、一瞬で。


だから未来の起こりうるネガティブな状況を回避するため
「傘を忘れないで」という言葉が飛び出ます。


冷静な時には、飛躍してもプロセスを話すことができるのに、
怒りや不安や悲しみなどの感情に飲まれている時には、
途中の考えを説明する余裕がなくなります。



さらに、感情に飲まれるほど、
自分が頭で考えていることは、相手も同じ思考回路で考えていると思い込んでしまいます。

当たり前でしょ
これくらい想像つくはず
そうなるって決まってる
この前と同じだから
絶対にそうなるから

決めつけや思い込みが暴走してしまいます。

もし、相手も

気持ちを察することができたり
分析的に考えたり
同じく想像力が豊かであれば

「もしかして」と見当を付けることができます。

でも、多くの場合、他人の思考回路までは分からないんです。




きっとそうに違いない

と予測しておいて、
ズレていたら考えを擦り合わせる対話をして、修正すればいいんです。



ただ、この擦り合わせのための対話と、自分の思い込みを修正することが
簡単そうに見えて、意外と難しいんです。

なぜなら、そういう時ほど「私の方が正しい」って思い込んでしまっているから。




頭の中でぐるぐると思考を巡らせているならば、
誰かに話してみてくださいね。

というのも、
思考することが悪いわけではなく、

頭の中だけで考え続けると、
途中のプロセスが省略されてしまうから。

なので、あえて
「私はこう考えたんだ」
まで言葉にしてみてください。
それだけで、すれ違いは少し減っていきます



お読みくださりありがとうございます。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。