【ご相談】支えだった相手を失いそうなとき|罪悪感と喪失感をどう抱えるか

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

ココロノマルシェのご相談に回答いたしました。

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あいさんからのご相談です。(相談文はこちら

W不倫の末、相手が離婚しそう

W不倫を3年ほどしておりました。いつも電話し、月一ぐらいであっており、性的なことだけでなく精神的にも依存して支えられてきた相手でした。

彼は家族、特に子供を大事にしておりましたがその中でも私を大事にしてくれていました。
そんな中、彼に電話をかけたときそれを奥様に見られてしまったようで、そのせいで離婚となってしまいました。
子供と会えなくなってしまい、彼の気持ちを思うと胸が痛く罪悪感で吐きそうです。
私だけ家族といていいのかと考えてしまいます。

もちろん罰として受け入れるしかないのですが、彼はもう二度と私と会ってはくれないでしょうか。
1人になってしまった彼のことも大変心配です。
私はどのようにこれから振る舞えば良いでしょうか。

精神的な支えを失うと不安と共に、
かけがえのない相手だったことをより強く感じるのではないでしょうか。

誰にも簡単には言えない関係だからこそ、
苦しさも罪悪感も一人で抱え込みやすいですよね。


罪悪感を感じるのは、
それだけ相手との関係があいさんにとって大きな意味を持っていたからだと思います。
あいさんだけでなく、お相手にとっても大きな支えになっていたかもしれません。


罪悪感や喪失感が多いと、これからどうしていいのか分からなくなるものですが、
その確かな存在があったからこそ、より大切なものが残されているのではないでしょうか。


失った相手が残してくれたもの



精神的な支えとなる方を失うと、
その喪失感の大きさに精神が参ってしまうことがあります。

その相手があいさんに与えてくれたものまで、
消えてしまったわけではないと思うんです。

>性的なことだけでなく精神的にも依存して支えられてきた相手でした。

例えば、辛かった時、一人で寂しかったと感じた時に、
お相手は何をどんな形で与えれくれていましたか。


精神的な支えは、もちろん「在る」ことも大事ですが、
離れていたとしても「大切にしてくれた」という事実の方がより大きな意義になります。

そういう過去の記憶が今のあいさんを助けてくれるはずです。

優しくしてもらえたこと
支えになってくれたこと

相手の言動によってあいさん自身が強くなれた瞬間を思い出てみてください。


相手の人生を背負いすぎないために必要な線引き



依存していたと伝えてくれていますが、それだけではないと思うんです。

>1人になってしまった彼のことも大変心配です。
>彼の気持ちを思うと胸が痛く罪悪感で吐きそうです。

一人になってしまった彼のことを心配することができるのは、
思いやりと
その痛みが分かるからだと思います。

相談文からは、「離婚した」または「離婚しそう」、どちらかなのか分からないのですが、

彼の離婚やこれからの人生は、彼自身が引き受ける領域です。
あいさんが全部背負おうとすると、罪悪感がさらに大きくなってしまいます。

その結果は、お相手に委ねることがベターです。



お相手のために距離を取るという選択も、今は必要かもしれません。

その間、確かに不安や罪悪感に駆られてしまうのですが、
ご家族のことに意識を向けてみてください。

日々のことで辛いこともあるでしょう。
家族の好きなところ、そうでないところもノートなどに書き出してみてください。

ご家族のことを考えるのが苦しい時は、無理しなくて大丈夫です。
まずは「今、私は何に苦しんでいるのか」を書き出すところから始めてみてください。


自分の感情を受け止める


誰かに聞いてもらうのは、罪悪感を強めてしまいかねないので
まずは自分の思いをノートに書き出すのがおすすめです。

今までは、お相手が支えになっていたはずですが、
その代わりにノートを使って、自分で自分を支えるように受け入れてあげてください。


罪の意識に囚われて、悲しみや苦しみを押し込めてしまうとその重さにより、物事を前へ進められなくなってしまいます。

自分自身の感情を受け止められた後は、

罪悪感が一つ湧いたとしたら、自分の家族に対して小さなか感謝を一つしてください。
お相手のことを思い出したら、大切な存在に出会えたことに感謝してください。



小さな感謝の積み重ねで、罪悪感から少しづつ解放されていきます。
まずは、自分自身の悲しみを受け入れてあげてください。

最後に

誰にも言えない関係ほど、終わりや変化の痛みは一人で抱え込みやすいものです。
罪悪感も、喪失感も、すぐに消そうとしなくて大丈夫です。

まずはノートに、今の苦しさや悲しさをそのまま書き出してみてください。
自分を責め続けるのではなく、何に支えられていたのかを知ること。
そこから少しずつ、自分の人生に戻っていけるはずです。

お読みくださりありがとうございます。
ご参考くださったら嬉しいです。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。