【ご相談】仕事だけうまくいかない|人生の優先順位が変わるとき

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

ココロノマルシェのご相談に回答いたしました。

*ココロノマルシェとは、根本裕幸氏「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーが、皆様のお悩みにお答えするサイトです。どなたでも無料でご利用いただけます。

鮭とばさんからのご相談です。(相談文はこちら

仕事だけ上手くいかないのはなんで?!

趣味(ボクササイズ、登山、お寺巡りなど)では互いに高め合い尊敬できる人たちに囲まれ、また私は一生恋愛出来ないと思っていたら、初めて好きの感情を持てる人と付き合い、結婚の話が出るまでに関係を育んでます。仕事を除けば順風満帆です。そう、仕事を除けば!

私の仕事はバックオフィス。トップダウンで年功序列、実務は出来なくても気に入られたらほぼ降格減給なし、事務職なのに9割Excelの関数使えない、そんな化石みたいな組織です。
私が入社する時、トップからは評価制度を整えてほしい、と言われ、時期を見てトップの許可を得て動き出したのにも関わらず、数ヶ月後理由なく中止を言い渡される始末。また私の上司は、(他の部署はしているのに)上に評価を上げない、責任取らない、動かない、適当なことを言って掻き乱す、肝心なところ報連相しない、そんなう⚪︎こ(すみません!漏れてしまった)みたいな人です。なお、うん⚪︎以外は、社内の権力ある人に相談というていで伝えましたが変わらず。

入社半年で「この部署にいたら評価されない」と思った私は、他部署を横断した取組みを、社内政治を駆使して半合法的に作り一定の実績を出し、また別件で全階層から絶賛されるPJを完遂し、他所からの評価パイプを作ってきました。
しかし、やってる労力に対しての評価が低く感じ、ここに熱量を注いでも無駄、という判断に最近至りました。

自分は向上心が高く、のめり込んだらずっとやるタイプです。趣味ではやり過ぎて、アスリート認定される程。なので、今の職場には到底合わないのです。それは分かってます。
問題は、次を探すにしても、地方住みである事(彼氏の事もあるので、居住は変えたくない)や、オンラインより対面で仕事がしたい、などの希望があり、条件に合うところが見つからないのです。いい歳で自己分析出来、自分を活かせる!と思った矢先にこれ。
彼氏からは、私にはのびのびいて欲しい、でも私の性格的に専業主婦より仕事してる方が向いてそう、自分で事業やるとか、と言われます。でも事業ったって、何して良いか分からないので、結局職探しに戻ります。なお私は仕事をずっとしてたい人です。

エネルギーが余ってる感じがあって、それを趣味に全フリしてきましたが、それでも足りず。このエネルギーを仕事にも使えたら(ちゃんと評価付きで)と思います。私は仕事にも良い循環をさせるために、どうしたら良いと思われますか?ご意見宜しくお願いします!

人にも恵まれ、プライベートも充実、パートナーシップも恋愛も順調、にも関わらず仕事だけがうまくいかない。

人によっては、停滞感を感じるのが、
恋愛だけ、お金だけ、人間関係だけ、という場合もあります。

特に仕事でうまくいかないと、「価値観の合う人と仕事がしたい」と思ってしまいませんか。
もしかしたら、「価値観の合う恋人がいい」「価値観の合う仲間が欲しい」と感じるている方も多いかもしれません。


相談文からは、かなりの熱量を注ぎ、実績も積んできた方なのだと感じます。

それを正当に評価されていない、理解してくれる人がいない、という状況でもあるのではないでしょうか。

このように、何か一つだけうまくいかない、一つだけうまくいかなくなった、という時には、
優先度を見直してみると良いかもしれません。

優先度とは、人生の優先順位と仕事に求める優先順位の2方向です。
ちょうど、優先順位の入れ替えが必要な時期かもしれませんよ。

仕事がうまくいかないのではなく、「合わなくなった」のかもしれない

仕事では、明確で大きなミッションがあると、モチベーションに繋がる方もいますよね。

>トップからは評価制度を整えてほしい、

それに向かって邁進していた矢先に朝令暮改、組織にはよくあることかもしれません。
そのモチベーションをどこに向ければいいのか迷うところではあるのですが、
他の業務で実績を出し続けた鮭とばさんの立て直す力には目を見張るものがありますよね。

鮭とばさんと同じレベルの人がいなければ(少なければ)孤軍奮闘し、想像以上の踏ん張りが必要かもしれません。

端から見ても、何も変わらない会社、組織と思ってしまうのも無理ありません。



今まで仕事で結果を出してきた人ほど、
「この会社ではもう熱量を注げない」と感じること自体が敗北のように思えることがあります。

でもこれには、力を注ぎたい場所や要件が変わったという見方もできますよ。

仕事に何を求めるかは、人生とともに変わる

>やってる労力に対しての評価が低く感じ、ここに熱量を注いでも無駄、という判断に最近至りました。

会社自体に色々な凸凹がありそうですが、鮭とばさんとしては、
ここで働く上での優先度ってどんなことでしょうか。

「評価」の順位が高そうではあるのですが、
その他にこの会社あるいは業種、職種で働こうとしたのには、どんな希望があって選んだのでしょうか。

給与、待遇、立地、知名度、人間関係、色々とあるのですが、
何を一番大切にしていて
順番をつけるとしたらどんな順序かを整理してみてはどうでしょう。

なんとなく順位はあるけど、しっかりと明確に考えたことがない人も多いものです。

人生の優先順位が変わると、仕事の条件も変わる

仕事の優先順位をつけられたら、人生の優先度も確認してみてください。

数ヶ月前、数年前とでは、優先度は変わっているはずです。

>初めて好きの感情を持てる人と付き合い、結婚の話が出るまでに関係を育んでます。

きっと恋愛や結婚、パートナーの優先度が高まってはいないでしょうか。
または、不意打ちで入り込んできたために、決めきれていないかもしれません。

>地方住みである事(彼氏の事もあるので、居住は変えたくない)や、オンラインより対面で仕事がしたい、などの希望があり、条件に合うところが見つからないのです。

例えば、
「今の土地でパートナーとの生活を育てたい」という新しい価値観が加わったとしたら、

彼とお付き合いしてない場合は、引っ越しも視野に入れらるのでしょうか。

順番を入れ替えるだけではなく、「もしこの条件」がなければ順番をどうなるのか、ということも考えても良さそうですよ。

パートナー、仕事、仲間、趣味、家族、地元(居住地)、お金、ペットなどなど、
一番なんて付けられない、と思うかもしれませんが、
絶対譲れないこと、最も時間を費やしていることなどで順位をつけてみてください。


これから先もいくらでも変更可能なのですから、一度やってみてくださいね。

余ったエネルギーを、無理に仕事へ戻さなくてもいい

エネルギーが有り余っていると動かずにはいられませんよね。

>エネルギーが余ってる感じがあって、それを趣味に全フリしてきましたが、それでも足りず。このエネルギーを仕事にも使えたら(ちゃんと評価付きで)と思います。
このエネルギーを仕事にも使えたら(ちゃんと評価付きで)と思います。私は仕事にも良い循環をさせるために、どうしたら良いと思われますか?

すでに趣味に全振りしてしまってもなお余りある。
だから仕事に使って、仕事もうまく循環させたい。

このような時、うまくいっていないことに力を向けたいと思うものです。
ただ、うまくいってないことを無理に動かそうとすると、なかなか動かないってこともあるんです。
空回りするなんてこともあります。

このような時、仕事以外に注ぐのもも大事かもしれませんよ。


趣味に全振り、というよりは、

パートナーシップとして、先に結婚や結婚に向けての準備に力を向けてみる、などです。

仕事を長く続けるとしたら、「仕事に求める条件」は、過去と5年後、10年後とでは変化します。

例えば、パートナーシップの優先順位を上げた結果、
「仕事に求める条件」が整理され、仕事選びがしやすくなることはあります。

エネルギーをどこへ使うかを決めるときには、
「今の自分が何を大切にしたいか」を軸に考えてみてください。

今の自分が、自然に力を注げる場所を探す


動かないものを動かそうとすると、抵抗や摩擦が生まれ、ますます動かなくなります。
エネルギーも同じです。

動かしやすいものから動かす、
うまくいっていることは、より丁寧に力を注いでみる。

優先度が決まったら、動かしやすそうなものからエネルギーを注いでみてくださいね。

最後に

恋愛や暮らしなど、大切にしたいものが増えたことで、
仕事に求める条件が変わることがあります。

まずは「仕事も成功させなきゃ」ではなく、
今の自分が何を大切にしたいのかを整理してみてください。
力を注ぐ場所は、自分で選び直していいんですよ。

お読みくださりありがとうございます。
ご参考くださったら嬉しいです。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。