【ご相談】裏と表の自分を融合させるために。自分らしさを取り戻す

wp_marche

こんにちは

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

ココロノマルシェのご相談に回答いたしました。

*ココロノマルシェとは、根本裕幸氏「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーが、皆様のお悩みにお答えするサイトです。どなたでも無料でご利用いただけます。

2人の自分を融合するには

からっぽさんからのご相談です。(相談本文はこちら

2人の自分を融合するには
表向きは絵に描いたような幸せな暮らしをしています。
大好きで結婚した旦那さん、子どもたちに囲まれ賑やかな暮らし。
仕事も楽し職場やコミニティーなど、いろいろなお仕事をいただいてわりと自由に働いていてありがたいなぁと思っています。
ですがその裏では時々過食嘔吐、まさかの歳下との不倫(君はメンヘラになってる、依存しちゃってるからだめとロックマンにシャッターを下ろされました)罪悪感からか家族の中にいても家族と距離を感じます。
家族とも彼ともうまくいかなくなり、彼に休んでれと言われて1週間休んでみたものの家事に追われて休まらず。
根本先生が常々書いているように、自分に意識を向けてやりたい事食べたいものとか考えるのですがそれすら疲れてしまいよりイライラしてしまいます。
もう何かに依存して生きるのは疲れてしまったので、自分らしく自分を生きたいのですがどこから始めたらいいのでしょうか?

ココロノマルシェより

はくじ ひろが回答いたします。

2人の自分、つまり裏と表の顔を融合させたいって気持ち、
裏の自分も自分だとちゃんと認めているからこそ出てくる望みだと思うんです。

裏の自分って誰もが持っているものです。上手く出したり引っ込めたり。
時に発散させたり、裏の自分を出せる相手がいたり。
もちろんちょうどいい塩梅に融合、統合できている方もいます。
でも、裏の自分をなかったことにしようとか、見切りを付けようとしてしまうと裏の自分がむくむくと主張して苦しくなります。

裏の自分を分かっていて試行錯誤しているならば、
融合まで後ちょっとだと思うんです。

>もう何かに依存して生きるのは疲れてしまったので、自分らしく自分を生きたいのですがどこから始めたらいいのでしょうか?

いろいろと充実しているのに何だか疲れてしまって、その疲れがピークに達した時にふと、「私、依存してる」って気づくものです。
そして依存していると分かっているからこそ「依存してはいけない」と強烈なルールを自分に当てはめてしまって、その間で苦しくなることもあるんです。
からっぽさんの中で、「ちょっとくらい依存したっていいじゃん」って思えるようになったら、融合が進むのかなと思うので、その辺りを一緒に考えて行きますね。

助けてって言えますか?


 >仕事も楽し職場やコミニティーなど、いろいろなお仕事をいただいてわりと自由に働いていてありがたいなぁ

仕事が楽しいっていいですよね。
コミュニケーション力も高くて仲間や同僚に囲まれ、仕事の依頼もあるって、順調だし周囲からみても順風満帆な雰囲気が伝わっているんではないでしょうか。

その一方で


これは仕事を休んだのでしょうか?家事を休むつもりだったのでしょうか。
つまり何かを「休めなかった」。
その理由は家事があったからなのですが、もう少し掘り下げた方が良さそうですね。

家事を休んだら、どうなるのでしょうか?どんな思いで家事をこなしたのでしょうか。

私がやらなかったら誰がやるの?
家事をしない自分を許せない
こんなことで休んではいられない
子供たちのことがあるから
などなど

もしかすると色んな思いが出てくるかもしれないのですが、やっぱり、家事を休んだらどうなるのでしょうか?
ここで出てくる思いが、からっぽさんが自分に当てはめているルールなのではないかと思うのです。
もし、自分に意識を向けるのならば休めなかったその理由にフォーカスしてみても良さそうです。


 >裏では時々過食嘔吐


こっそり猛烈に食べて、こっそり吐く。
お腹は一時的に満たされるかもしれないけど、痛いし辛いし孤独ですよね。誰にも見られたくない姿です。
でも、こんな私を誰か助けて、こんなに辛い私を誰か見つけて
そんな思いに駆られることはないでしょうか。

裏の自分を絶対に見せないようにすると、表の自分を完璧で理想的に見えるように努力をしてしまうのですが、からっぽさんはどうでしょうか。

お仕事で同僚を頼ったり、誰かに仕事を任せたり、時に無理なお願いを断ることはできていますか?
もしできているのであればいいのですが、そうでなければ頼る、任せる、断るの比重を少しいつもより多めにしてみてください。

その上で家事を旦那さんに頼んでみることも試してみてはどうでしょうか。
仕事も家事も一人で頑張っていたり、一人だけで頑張ろうとしているなら、少し勇気を出して頼ってみてください。

本当の自分軸を取り戻す


>自分に意識を向けてやりたい事食べたいものとか考える


これ、いいですよね。自分軸を確立させるためには必須科目です。

でも、トラップがあるんです。
やりたい事を「考える」
食べたいものを「考える」
一時はワクワクしますよね。
大事なのはその後です。

「実行」はしてますか?

実行してこそ自分軸なのですが、からっぽさんの場合は他人軸の方が原動力となり動きやすいのではないでしょうか?
家族のため、子供のため、夫のため、誰かのためには動けるけど、自分のためとなると失速してしまってはいませんか。

こういう時、自分に役割を当てはめている場合があります。
「妻だから」「母だから」「社会人だから」
役割を演じていると(もちろん演じている意識はないのですが)
私って何?
私らしさって何?
私らしくいたい!
という思いが溢れてしまうものです。
でも今はその思いが溢れてしまっていいと思いますよ。

では本当の自分軸を取り戻すためにどうするか。

過食の時に、何を食べてますか?
身近にあるスナックや気軽に買えてあまりゴミも嵩張らない菓子パンなどを食べていたりしませんか?
子供が食べたものの残り物などでお腹を満たしていませんか?
過食の目的は、空腹を満たすわけではないのはきっとご存知のはず。
満たされていない自分を一瞬だけでも満たすためでもあり、苦しい自分を誰かに見つけて欲しい願望でもあります。

なので、自分に時間と(できる範囲で)お金をかけてください。
例えば、高級なお菓子(ケーキ)や食材(甘いものが苦手な場合)を、人気があるお店や知名度の高いお店で買ってください。
オンラインではなく、しっかりリアル店舗で購入してみることをオススメします。
購入する時にも、自分の中で理由づけもしてくださいね。
仕事を頑張ったご褒美や家事を両立したご褒美など、大義名分が大事です。何よりも味わって食べてください。

そうやって自分で自分を認めて労うことも自分軸に繋がります。

女性性を意識してみる


私らしさが溢れてしまうからこそ、それを表現する相手として歳下ロックマンが傍にいる(現れた)のではないでしょうか。
特に封印している女性性が歳下彼の前で出てしまうので、メンヘラで依存的だと言われてしまったのでしょう。
でも、悪いことではないんです。
歳下彼は、からっぽさんの女性性を活かすために存在しているありがたい人物なんです。
ありがたい、と言い切ると抵抗があるかもしれないので、活かすために光を充てようとしていた、とかでもいいですよね。

ただ、今はシャッターがおりているという状況であるなら、女性性に磨きをかけることに集中する時期です。

女性性が足りてないってことではないですよ。
表の世界で活かせずにいて漏れ出ているから、歳下彼を惹きつけてしまうし、溢れ過ぎてちゃうから依存的になってしまうんです。

つまり、女性性(裏のからっぽさん)を活かすために男性性(歳下彼)が使われているのです。

ここで男性性についても触れておきますね。
からっぽさんは、仕事面では男性性をフル活用してお仕事してはいないでしょうか。
仕事に集中できる環境、自由とはいえそれは責任ある仕事を任されたり頼まれたりしているのであれば、男性性が優位の計画や実行力が活かされています。

さらに家族の前でも男性性を使って頑張ってしまっているかもしれません。
真の男性性を持った旦那さんがいるのに、家族のためにと自分を奮い立たせている可能性もあります。

この男性性は自分のためにも必要な要素です。
自分軸を確立のために
やりたい事を「考える」
食べたいものを「考える」
このように計画は立てられるのに、いざって時に「実行」するエネルギーが切れてしまっていると動けません。
計画も実行も男性性の役割です。

男性性も女性性もバランスが大事です。
からっぽさんの場合は、なかなか表側で活用できない女性性を他者(歳下彼)を頼って放出していて、それが裏の自分になってしまっているわけですね。

それならば、男性性も女性性も自分の中でバランスを取ること。
そのためには自分自身の女性性を満たすために男性性を使うことがミソです。


先ほどお伝えした、わざわざ食べたい高級品を買いに行く。
その行動が男性性の役割で、美味しいと感じるのは女性性です。
そして自分を認めて労うことも女性性の役割です。

それから、エステやネイルもオススメです。
からっぽさん、きっと見た目も清潔感があると思うので(絵に描いたような幸せな暮らしをしている人は大概そうです)、エステもネイルも不要かもしれません。
ここはあえて時間を取ってやってください。
時間を取る(計画)、予約して行ってみる(実行)を自分のためにやってみることです。

家事をしているとネイルをしない人が多いのですが、家事の邪魔にならない程度に綺麗にケアをしてみる。
何よりもネイルは数週間は持つので良いですよ。
で、大事なのは、エステやネイルをしている数時間の間(1、2時間)ソワソワせずに自分のことに集中できるかもチェックしてみてください。

やり残した家事や、子供たちのお世話や旦那さんのこと、翌日の仕事のことなどは一旦置いておいて自分が綺麗になっていく様子に集中できそうでしょうか。

歳下彼と次に会う時にどんな服装にしようかと、思いを巡らせてみてください。

歳下彼はからっぽさんの女性性を引き出すために、今は存在していると思って大丈夫です。
そうやって、男性性と女性性のバランスを、自分の中で整えていくと現実世界での裏と表の自分が融合してきます。

>もう何かに依存して生きるのは疲れてしまったので、自分らしく自分を生きたいのですがどこから始めたらいいのでしょうか?

・ちょっとくらいの依存を自分に許すこと(頼る、任せる、断る)
・誰かのために使いすぎている男性性は自分のために使うこと(実行力)
・女性性を磨くこと活かすこと

最後に


ちなみにわたくし、はくじ ひろは男性性が優位な人間です。
いつも女性性やセクシャリティをどうにかしようとすると、何をしていいのか分からなくなるものですが、
ネイルは女性性をアップさせるのに一番シンプルな方法です。
即効性あります。
なぜなら所作が変わるから。形から入るのも悪いものじゃないです。

爪って便利なんです。
硬いもの摘んだり、指先で押さえたり、シールはがしたりと大活躍なのです。特に家事では便利です。爪が長いと掃除できませんからね。

そこで、お店でケアしてもらう時にジェルで少し長さを出したり厚みを持たせると、途端にいつものように爪が使えなくなるんです。(いい意味で)
モノを掴むことも押さえることも全て、爪ではなく指の腹で行うようになります。

そうすると指先が綺麗に動くんです。意識してないのに小指がちょっと反るんですよ。
指先が綺麗に見えると手全体がしなやかに優しく見えます。
特に自分では気づかないけど、他人から見ると動きが何だか綺麗に見えたりするものです。
(からっぽさんがネイルをしているとしたら不要な情報ではあるのですが)
もし、爪(ネイル)を長い間ケアしてない、何もしたことがないというのであれば、お試しください。
もちろん仕事に支障が出そうな方もいると思うので、ご自身のできる範囲でやってみてくださいね。

以上です
ご参考くださったら嬉しいです。

そして、自分の場合はどうなのだろうと思われた方、カウンセリングにいらしてくださいね。

🔹 カウンセリングを検討中の方へ
 ➡️【オンラインカウンセリングのご案内



はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
noteも更新中(過去のブログお読みいただけます)▶️ Life Create Labo