離婚から10年以上。誰かに話すことで、ようやく始まる“ほんとうの癒し”


こんにちは。

自分らしい人生をクリエイトするために
魅力や価値を伝え続ける相談師
はくじひろです。

先日、お弟子同期での会話で

「私たち、離婚の傷が癒えていないんじゃない??」

という話題になりました。

お話したのは、
頑張りすぎ自立系女子を
ふんわり女子に変えるお手伝いサポーター 
松岡なお
さん

それから、
“信じても大丈夫な世界”を
もう一度、一緒に育てるカウンセラー 英 らんさん

私たち3人の共通点は

10年以上前に離婚を経験していること
現パートナーとの関係に親密感の恐れがありそうなこと
(ロックマン、回避型)

親密感の恐れとは、
パートナーに近づかれると不安になったり、
無意識に自ら距離を取ってしまうような感覚です。

同世代の私たちは、
過去の傷を乗り越えたから今がある思っている点も似ているところではあったのだけど、

お弟子の講座を通じて、そして同じ傷を持った者同士で話をしたからこそ
「傷が癒えていない」「癒されていないまま残っている」ことに気づいてしまいました。

なぜ癒えていないのか??

ちなみにはくじひろの場合、
元夫はモラハラ気質、回避型で話が通じず、自己愛性パーソナリティ障害を疑われてしまう人でした。

時に優しいことろもあるし、悪い人ではない。
私が頑張ればきっと変わってくれるはず。

そんな風に思ってましたが、もはや通じ合うことは不可能。
なぜなら、お互いの価値観が全く違うから。
その価値観の違いを、どちらも受け入れられなかったんですね。

私のことでいえば、「離婚」は自分にとって避けたい出来事でした。
でも向き合って乗り越えたと思っています。

当時はかなり落ち込んで、悔やんで、自分を責めることもあったけど、
仕事を頑張り、人との繋がりを大事にして、落ち込む時間よりもそこから抜け出すことに時間を費やしました。

時間はかかったかもしれないけど、
自立もできて新たな仲間が増え、
自分の中でも離婚は人生で必要な経験、過去の出来事と捉えられて「乗り越えた」という実感もできました。

それにも関わらず、10年以上経った今でも躓くパートナーシップ。
恋愛が上手くいかないような、容易に信頼関係を築きにくい相手を選んでしまうことも、親密感の恐れの1つ。
自分ではそんなつもりはないのに、親密感の恐れが無意識に出てしまっていたんですよね。
これ以上近づくと、古傷に沁みる・・・。

ようやく(?)傷が残っていることに気づいてしまったのだけど、
どうして傷が残っていたのか、癒えていなかったのか。

単純に、傷を癒してなかったんです。

癒えたとばかり思っていたけど、蓋をして見ないようにしていただけでした。

振り返ってみれば、
当時の私は立ち直ることばかり考えて、
周りに対しても気丈に振る舞い続けてました。

カラ元気って感じでしょうか。
「もっと強くならなければ」
「早く気持ちを切り替えなければ」
そんな風にして自分を奮い立たせていたんです。

3人で話をした時に、当時の思いや気持ちが蘇ってきて、
ようやく
「誰かに聞いて欲しかったんだ」という思いに至りました。

十数年分のしこりがふっと取れた感じでした。

もちろん、話せる友達もいるのですが、
どうしても友達を前にすると、
強がってしまったり
「こんな話をしてごめん」と罪悪感が湧いてしまったり、
時には「ウザい」って思われないかと不安になることもあります。

意を決して誰かに話せば
「え?そんな人いるの?」
って反応になってしまうし、

「悪いところばかり見ないで良いところ見ないとね」
なんて諭されてしまう。

話す人も限られるし、やっぱり私の対応がよくないのかも、なんて考えてしまっていました。

だからこそ、同じ境遇の人と話した方が、ずっとずっと気持ちが楽になります。

今は隠し続けた傷を見れるようになって癒しの段階に進めたように思います。

もしかして、あの時の傷が癒えてないのでは?

そう感じたら、セッションにいらしてください。

話せる場所があるだけで、心の奥にしまった感情が動き出しますよ。

お読みいただきありがとうございました。

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はくじ ひろ
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