「思考が止まらない」考え過ぎが癖になっている時の落とし穴

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こんにちは

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

思考派が陥りがちなトラップについて綴っています。

思考派がやってしまいがちなことvol.1

「考え過ぎ」が癖になっていませんか?


思考が強すぎてしまうと、「考えている」ことを言い訳にしてしまうことがあります。

思考派にとっては、「考える」時間は非常に大事なんですが、
考えすぎる性格ゆえに
コミュニケーションを滞らせてしまう理由の1つになることがあります。

あなたはどうでしょうか。

思考が止まらない人にありがちなパターン

「考える」癖がついているので、
ついつい言ってしまいがち、
やってしまいがちなパターンがあります。

・「考えてます」が決められない、動かない免罪符として使ってしまう
結局、出した答えは、「動かない」ための理由、「決められない」言い訳になります。

・いつも最適解を探し続け、締切間際まで決められない。
その間、他のことが何もできない、他に手が回らない。(キャパオーバーになりがち)

・「それ、どう思った?」と聞かれると詰まる。
「多分・・・」「一般的には・・・」と自分(私)を主語にして話せない。
(感情がスルーされているサイン)

・「まずはやってみる」という発想が怖い(失敗=価値が下がるという思い込み)

“考える”ことで感情を避けていませんか?

心理的には、
・「考える=価値」「考え抜く=誠実」という観念(正しさ)が根っこにある。

・「考える」間に不安をコントロールしている

・思考と行動の間に感情(怖い、嫌、面倒、罪悪感)があるのに、見えていない。

つまり、ネガティブな感情を感じることが
悪いこと、
正しくないこと、
ダメなことだと思っていると
「考える」ことで感情を誤魔化してしまいます。

感情は感じていいのに蓋をする。
それを巧妙にやっているので、蓋しているとも思ってないんです。

「考え過ぎ」から抜け出すための具体的なアクション

ではどうやって抜けるかというと
・考えてもいい、その後必ずアウトプットを必ずする。つまり行動。

・考えていることを、紙に書き出す。

・「それをやらないと何が怖いのか」を考えて恐れを言葉にする

・考えたこと、感じたこと、実際にやったこと、を棚卸し

ループを抜ける一番の近道は「話す」こと

考えることは、座っていても、他の作業をしながらもできてしまうんです。
だからループにもなります。

自分の内側でぐるぐるとループしているモノを外に出すこと、
つまり話すことが最速のループからの抜け出しになります。

思考を行動(書く、話す)に移したことをきっかけに
アウトプットが一気に加速することもありますよ。

私の場合、思考ぐるぐるで止まらない時、
違うことを考えようとしても、
別なことをしようとしても、
また同じ思考に戻ってきてしまうことが何度もありました。

例えば、行動するかしないかについて考えていたら、
その8割は、
行動しない言い訳、行動した時のデメリット、行動しない時のメリット、
リスクの想像、妄想、他人の目などです。

良くなる未来は想像してないんですよね。

その場合は、意識して
「行動するにはどうしたらいいか」と切り替えるようにしています。

そうすると、怖さとか不安を湧き上がってくるので、
今度はその怖さ不安を感じるように意識を向けると、思考は少し落ち着きます。

それでも、出てきた不安さえも思考で蓋をしているような時、
不安がさらに大きく膨らんでしまう時には、

紙に書き出します。

思考のスピードに、書く手も追いつかず・・・、
少しづつ思考も気持ちも落ち着いてきます。

さて、あなたはどのパターンに当てはまりましたか?
一人ではやっぱり考えてしまう方はカウンセリングにいらしてくださいね。

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はくじひろ
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