【ご相談】推し活からはじまる心のリハビリ|「好き」って気持ちは回復のサイン

wp_marche

こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

ココロノマルシェのご相談に回答いたしました。

*ココロノマルシェとは、根本裕幸氏「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーが、皆様のお悩みにお答えするサイトです。どなたでも無料でご利用いただけます。

みけさんからのご相談です。(相談文はこちら

11歳年下に恋をしてる話
2人の男の子を育てるシングルマザーです。
28歳で結婚第一子出産、第二子妊娠中より元夫の不倫疑惑が浮上し、不安な中、出産をしました。その後は、私が問い詰めたことにより2人の関係はどんどん深まり、最終的に2人でいるところに突撃しました。
探偵を雇い、弁護士さんに依頼し、裁判まで経験しました。悲しさを乗り越えてからは、どんどん面白くなっていき途中から楽しんでいました。そして、今ではいい経験だったなと思っています。
32歳で離婚をし(別居から離婚まで2年かかりました)、その後は好きな人もできずアイドルにハマり推し活をする毎日。
そんな中で、車屋のディーラーの営業担当が変わり何度か話しているうちに可愛いと思って私の推しに追加し、現実?でも推し活しています。
話せば話すほど可愛い〜好き〜が募っていき、いや、でもこれは営業トークで誰にでも同じように言ってるんだと言い聞かせて、自分にストップをかけています。
11歳も年下だし、そんな下の子からしたら私なんておばさんだよなと少し悲しくなりながらも、やめておかなきゃという気持ちと、もっと仲良くなりたいなという気持ちが行ったり来たりです。
離婚してからは、また結婚したいという気持ちはあまりなく(でも子供はもう1人欲しい…)、たまに会える彼氏が欲しいという感じです。
傷つくのも嫌だし、関係性が気まずくなるのも避けたい、自分から行くのは無理なので今のままでいるしかないということですよね。

過酷な時期を乗り越え、子育てしながらも、
過去を「今ではいい経験」と言えるのは本当に心の広さと許しの慈しみを感じました。
色んな感情が入り混じり、アップダウンの大きい時期を過ごしたんだと思います。

立ち直ったとはいえ、やはり大きな傷を抱えているのではないでしょうか。
このような時ほど癒しが必要になるのですが、すでにアイドルの推し活で癒しのステップを踏んでいるようです。

さらに現実での推し活も加わっているとのことなので、
心のリハビリが始まっていると感じられました。

その辺りを踏まえてどうしたらいいかをお伝えできたらと思います。

状況としては

>たまに会える彼氏が欲しいという感じです。

それから、11歳年下の男性に対する

>傷つくのも嫌だし、関係性が気まずくなるのも避けたい、自分から行くのは無理なので今のままでいるしかないということですよね。


この2つですね。

「ときめき」は心のリハビリ

推し活全般で感じる、
好き、可愛い、心がほわっとする感覚は、
リラックスにもなるし、良い刺激もあるのでとっても素敵なことですよ。

それくらいに、痛手を負った心が回復しているところです。

推し活で感じる楽しみや喜びはどんどん感じてくださいね。

それに、集中できる何かがある、応援したい人がいる、
というのは心に活力が出てくるので生活にもハリが出てきます。
そうすると、イキイキとして体調やお肌の調子も良くなって全方向からのメリットが得られます。

アイドルとリアル、ちゃんと切り分けられてるのも⚪︎

現実での11歳年下男性への推し活も、素敵なことだと思いますよ。

>営業トークで誰にでも同じように言ってるんだと言い聞かせて、自分にストップをかけています。

これもちゃんと、次元の異なるアイドルとは別なんだと
意識の上で線引きしているんだと思いました。

そして年下を可愛がる、応援するというのは、色んな人間関係でもありがちなこと。
先輩後輩、上司と部下が王道でしょうか。
そこに「恋」の気持ちが追加されることも当然あります。

>もっと仲良くなりたいなという気持ちが行ったり来たりです。

ここですね。この思いは大切にしてくださいね。

推し活で心のリハビリが進んでいるんだと思います。
心の回復が進んでいると思うと、何だか気持ちも軽くなりませんか?

やっぱり、心に愛が溢れるようになって来ているからこそ、
知り合いから友達のような関係性でもいいし、
推し活としてしっかりと応援するということもいいと思いますよ。

魅力的な人が身近にいれば、「仲良くなりたい」って思いは男女関係なく感じるものですし、そう思ってくれている人がいるってことも相手にとっても励みになるものです。

こんな弟がいたらいいな、とかこんな後輩がいたら楽しいだろうな、
という感覚を持つことはあるし、
大人になれば歳の離れた友達もできたりします。

なので、「仲良くなりたい」気持ちは大切にしていいと思いますよ。

癒された今だから、焦らず見つけに行ける

ただ、この思いも本心だと感じたんです

>傷つくのも嫌だし、関係性が気まずくなるのも避けたい

そうですよね。
離婚の傷があると、恋愛の際には当然慎重になってしまうので、
パートナーを選ぶ目が厳しくなってしまいます。
ということは自分自身にも厳しくなってしまいます

戦ったり、子供を守ったり(育てたり)、
人として母としてのグッと踏ん張っていたこともあると思うんです。
こういう力強い時期があったからこそ、気持ちを緩めることが必要なんですよね。

なので推し活で心をリラックスできるようになっている状況は、
本命彼氏を探すには良いタイミングとも言えそうです。

心がほわっとする相手、
安心できる相手、
気持ちが元気になれる相手を選択できるってことでもあるわけです。

もし、本命彼氏を探す中で、
年下男性との関係が進みそうならそれはそれで、
その時に考えるでいいのではないでしょうか。

焦ったり、寂しさを埋めるように恋人を探すよりも、
今、心が充実している時の方の方が前向きに動けると思いますよ。

推し活は心の栄養、年下男性は心の充電、
その流れで実生活での本命彼氏を探していけると、
離婚の傷が段階を追って癒されていくかもしれません。

恋する心が人を優しくさせたり、
また雰囲気もふんわりと明るくさせたりするので、
自分へのブレーキを緩めることもできて、心の余裕も出てくるはずですよ。

最後に

好きになる気持ちは、心が癒えてきた証です。
無理に進もうとせずとも、その「仲良くなりたい」という気持ちが、
あたたかさであり、これからの恋愛を支えるエネルギーになります。

まずは、安心できる「自分軸」で、心の声を信じてみてくださいね。

お読みくださりありがとうございます。
ご参考くださったら嬉しいです。

🔹 過去の感情と向き合いたい方へ
 ➡️【オンラインカウンセリングのご案内



はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
noteも更新中(過去のブログお読みいただけます)▶️ Life Create Labo

【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。