
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
前回
出来事への「解釈」は人それぞれだというお話をしました。
➡️ 落ち込みやすい人が見落としている「意味付け」の正体
解釈をして、ネガティブな意味付けをしてしまうとその後の行動にも影響を与えます。
そして、この解釈は、過去の経験に基づいて行われます。
出来事に遭遇すると、私たちは過去の経験と照らし合わせます。
そして「また同じことが起きるかもしれない」と予測します。
実はこれ、無意識に発生する思考のクセなんです。
全か無か思考
告白してひどく振られた経験があると、
次に別の人に告白してもまた振られるのではと怖くなります。
相手は違うのに、結果まで同じだと思ってしまう。
これが「全か無か思考」です。
先読み思考
友達に遊びをドタキャンされたことがあると、
「またドタキャンされるかもしれない」と先回りして考えてしまう。
これが「先読み思考」です。
出来事にネガティブな解釈をしてしまう無意識の思考のクセは、他にもあります。
心の読みすぎ
機嫌が悪そうな恋人を見ると
「今日は会いたくなかったのかも」
「怒っているのかも」
確認せずに相手の気持ちを決めつけてしまう。
これでは一人で不満を溜め込んでしまいます。
自分責め
同じ状況で
「私が何か悪いことをしたのかも」
「嫌われたのかもしれない」
自分に責任があると思い込み
原因をすべて自分に向けてしまう。
- 全か無か思考
- 先読み思考
- 心の読みすぎ
- 自分責め
いずれも、過去の経験がその解釈を容易にしています。
人は経験したことのある解釈を選びやすいものです。
なので、何度も経験したことがあれば、予測しやすいんです。
でも、その予測が本当に合っているか分かりません。
可能性は五分五分です。
解釈を変えるならば、いつもと違う考えを採用してください。
ふと、ネガティブな解釈が浮かんだ時には、そうじゃない方を選び直してみてください。
思考のクセは、少しづつ変えていくことができます。
まずは「これは思考のクセかもしれない」と気づくことから始まりますよ。
お読みくださりありがとうございます。
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
