自分の感情に蓋をしてしまう時|自己理解がないまま他者理解はできない

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

衝撃的な言葉との出会い。
一見当たり前のようでいて、実は深い意味を持つこの言葉から、
自分と向き合うきっかけがまたひとつ増えました。

覚書を兼ねて、


自己理解がなければ本質的な他者理解はできない

ちゃんとその意図も含めて心に留めておきたい衝撃的なフレーズでした。

まずは、
自己愛と自己理解は同じもの
これが前提です。

※ここでの自己愛は文脈より「自愛」に近そうです。


自分を知り、理解する。自分の行動を作り出している内面にある信念や感情、さらにその奥にある痛みを理解していく。


私自身、自己愛って何?って思いながらも、いろんな情報を吸収して

自分を労ること、大切に扱うこと、自分を愛すること、受け入れること

そうだと信じてました。
これはこれで間違ってはないんです。

自己愛=自己理解
これには驚きでした。別物だと思ってたんですね。

続く、この部分

自分の行動を作り出している内面にある信念や感情、さらにその奥にある痛みを理解していく。

まずい・・・。
感情を蓋をし隠してしまいます。
痛みも見たくないのでやはり隠します。
なんだったら痛くないと虚勢を張ります。

隠している自分を自覚できなければ、自己理解はしていなくて、
当然他者理解もできていない。

自分の感情に蓋をしているので、他者の感情に寄り添えない
自分の痛みを我慢しているので、他者の怒り、寂しさを許せない

私だって泣きたいのに、なんでそんなこと言われなければならないの?
こんなに気を遣っているのに(尽くしているのに)、どうしてわかってくれないの?

感情を押し込めて、我慢が積もり積もってしまうと、他者へにも厳しくなってしまいます。


自分の感情や痛みを隠しているのだから、他者の行動を理解するのは難しいですよね。

痛み、つまり心の傷は誰もが大なり小なり持っていて、
でもそこから逃げてしまっていては自己理解は進みません。
そこに向き合わずして、他者を理解しようとするのは到底無理です。

自分の痛みが何なのか分からないので
他者の痛みも理解しようと思えません。むしろ傷を守ること、痛みを感じる出来事から逃げることに精一杯(自己防衛)です。


なのに私たちは、
わかってほしい相手ほど「向き合いたい」と切望し、向き合えなければ「逃げられた」と感じてしまいます。

まずは自分の痛みと感情と向き合うことが先ですね。
自分が自分を理解しなければ、他者と向き合っても理解し合うことはできないですからね。

自己愛と自己理解をしっかりと心に刻み込めた日でした。

由佐美加子氏の著書より

最後に

自分を知るということは、自分の中にある痛みや弱さを否定しないこと。

それを受け入れて初めて、他者の痛みにも気づき、支えられるようになるんですね。

自己理解と自己愛
この2つが、人間関係を優しく支える土台になるのかもしれません。


お読みくださりありがとうございます。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。