【ご相談】お金がほしいのに仕事が見つからない|ブランク後の仕事探しで大切なこと

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

ココロノマルシェのご相談に回答いたしました。

*ココロノマルシェとは、根本裕幸氏「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーが、皆様のお悩みにお答えするサイトです。どなたでも無料でご利用いただけます。

リオさんからのご相談です。(相談文はこちら

お金がほしいけれど仕事が見つからない

お世話になります。
この4年ほど心身の療養で、生活保護を受けながら人生の夏休みを過ごしていました。近ごろ元気がでてきて、やりたいこともたくさん出てきたので、その費用を稼ぐためにも経済的自立しよう、と思い始めたのですが、ブランクが長いからか、実はわたし自身が経済的自立はしたくない=養われたいのか、仕事を探す先を間違っているのか、年齢がまずいのか(もうすぐ34歳です)ぜんぜん仕事が見つかりません。

以前の職歴を活かせそうなところや、未経験okのところでも通らず、アルバイトの話もなかなかスムーズに進まず、ギブアップ気味です。ライスワークと割り切る仕事も、ライフワークに関係するかなと思う仕事も、どちらも進みません。。

お金の絡まないライフワークだと、音楽と、たぶん恋愛に情熱を注ぎやすいタイプで、そっちはすこしずつ進展していて、ゆっくりだけれどたぶん順調なのですが、仕事がどうしてもだめです。焦り過ぎかなぁとも思うのですが、はやく出産したいな、でも、お金がないと彼に会いに行くのも難しいし(遠方に住んでいる人なので)、わたしも実は不安かなぁ、という気持ちがあり、どうにかしたいなぁとじたばたしてしまいます。何かアドバイスをいただけるとうれしいです。

療養明けに「そろそろ働こう」と思えたこと自体が、大きな前進です。
元気が出てきたことを実感できていることも素敵なことですね。

経済的自立を目指しているのも、
心が整い始めたとか、モチベーションが上がってきたとか、
動き出すタイミングでもあるんですよね。


にもかかわらず、仕事が見つからないと焦りが出てしまうかもしれません。
これは、長いリハビリ期間の後ならば、軌道に乗るまでに時間がかかる可能性もあります。

元気になったのだから、早く以前のように働かねば!
と今までのブランクを取り返すような思いがあると、
自分にプレッシャーを与えてしまうこともあります。

そこで
仕事を探すための具体的な方法と、
やりたいことを行うための順序をお伝えできたらと思います。

まずは今の自分を正しく知る



仕事探しを始めたのに仕事が見つからない・・・。
凹みますよね。

受からない、採用されない、そんな現実が続くとせっかくやる気が出たにも関わらずモチベーションも落ちる上に、自己効力感も下がってしまいます。


このまま続けてしまうと、悲観的なままでの職探し、
受かる受からないかが最大のミッションのようになるので、
気づけた時点で現状の見直しが必要です。

>ブランクが長いからか、実はわたし自身が経済的自立はしたくない=養われたいのか、仕事を探す先を間違っているのか

すでに、リオさん自身が自己分析というか、
ご自分の状況をしっかりと把握していると思うのです。

まずはブランク。
4年ほど空いてしまったとのことで、
今、転職市場がどうなっているのかはリサーチしても良さそうですよ。

住んでいる地域や職種にもよるのですが、
無料のエージェントを使う、無料のキャリア相談を受けるなどして、
誰かを頼ってみてください。

今は、求人を見てオンラインで応募して簡単に手続きができるようになっている分、
競争率が高くなります。(広告費も安いですし、時間をかけずに済むのでタイパはいいのですが、数での勝負になってしまいかねません)

なので、人を介した方が、直接応募よりもサポートがあって準備もしっかりと行えます。

自立したくないではなく、怖いだけかもしれない



次に養われたい問題ですね。

お付き合いしている人が遠距離であれば、いつかは・・・と思いつつも、
会うための資金作りや、これからのための2人のための貯金なども考えるかもしれませんよね。


そうすると、
「本当は働きたくないのかな」と疑ってしまうこともありますよね。
でもそれは甘えとは限りません。

かつて仕事をしていて、心の療養で休んでいたのであれば
仕事に戻る、職場に復帰することに抵抗を持っていたりしないでしょうか。

人は一度傷ついた場所に、もう一度戻るときに慎重になります。

ここは推測になってしまいますが、復帰に対する恐れが不安となって仕事探しのブロックになっているかもしれません。

心の療養が必要になった理由には触れられていないので、
もしその要因が仕事(職場)であった場合を想定してます。
そうではないな、と思うならばスルーしてくださいね。


目標と手段が混ざっていない


最後に、仕事探しの場所を間違っていることについてです。

これもYESの可能性があります。

>やりたいこともたくさん出てきたので、その費用を稼ぐ


やりたいことをやるためには費用が必要だ

ということですね。
このやりたいことが詳しく分からないので、これまた憶測になってしまうのですが、
お金の使い途と、具体的にな金額を出せそうですか?

例えば、
ハワイに行きたい! → お金を稼ぐ

この「→」(矢印)の中には、他にいろんな要素が絡んでいます。

いつ、誰と、どのくらいの期間、いくらかけて行きたいのか

もしハワイに行くのが5年後なのだとしたら、
資金作りには5年かけてコツコツと貯めることもできるんです。

それならば、今は、ハワイのどこに行くのか、何をするのかのプランを練るための情報収集することが「今、できること」になります。

そう考えた時に、リオさんがやりたいことで「今、できること」ってなんでしょうか。

やりたいことのために稼ぐのは素敵です。
ただ「今できる一歩」はお金以外にもありますよ。


そして、動けるならば動いてください。
情報収集でもいいし、詳しい誰かに聞く、経験者と繋がるでもいいと思うのです。

その上で、稼ぐことは
リハビリも兼ねて少しづつ始めて行くのでもいいと思いますよ。
短時間でも、週に1、2日や、短期など、まずは仕事に就くことを目標にしてみてください。

職歴を活かそうそすると、即戦力とか、フルで働けることを考えてしまうものですが、
復帰ということも考慮して、
ご自分に無理のないところから徐々に慣らして行くことで、
いずれ思い描いている「稼ぎ」に近づいて行きますよ。


最後に

お金がほしいと思えることは、前を向いている証です。
でも焦らなくて大丈夫。

復帰は少しづつ、
今できる一段を踏みしめながら進めば、
思っているよりちゃんと未来に近づいていきます。

お読みくださりありがとうございます。
ご参考くださったら嬉しいです。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。