落ち込みやすい人が見落としている「意味付け」の正体

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

同じ出来事なのに、人によって感じ方が全然違うことってありませんか。
それは、私たちが出来事に「解釈」と「意味付け」をしているからです。



意味付けによって感情が動き、その後の行動が変わります。


解釈は人によって様々なのですが、続く行動は自分にも周囲にも影響を与えます。

仕事で上司に怒られたとき、
咄嗟に浮かぶ感情は

・嫌だな
・まずい
・どうしよう

などネガティブなものが多いでしょう。


そのあと、出来事に意味付けをします。


・これで評価が下がる、もうやっていけない・・・(不安)
・きっと嫌いだから怒ったんだ。嫌な上司(怒り)

このような解釈の後の行動は、

・仕事に身が入らない
・上司を避ける
・転職活動をし始める


もし、解釈が違っていたら


怒られるのは嫌だけど、注意してくれて良かったかも。
次から気をつけよう


このように解釈できたら、次の行動は
仕事の工夫をしたり、
もう少しコミュニケーションをとることに注意を払うかもしれません。

解釈は人それぞれなんです。

事実ではない意味付けをすると、ネガティブな感情が生まれやすくなります。


意味付けとは

これで評価が下がる
きっと嫌いだから


この部分。

「評価が下がる」「嫌われている」は、実際にはまだ起きていない“想像”です。
「私」が分かることではないんです。


そして、

注意してくれて良かったかも

こちらは「私」が解釈によって感じたことなので、事実です。

つまり、ネガティブ思考になってしまったり、落ち込んでしまうのは

「私には分からないこと」を事実のように解釈して、不安を生み出すから。


ならば「解釈」を自分事に変えてみてください。

「私」にとってどう解釈すると良さそうか。


怒られた瞬間は
イラっとするし、怖いって思うし、冷や汗が出ることもあるので、
その気持ちを変えることではないので、それはそのまま受け入れてあげてください。

気持ちが沸き起こった後に
「解釈」を自分にとって良い方向に捉えてみること。

こうすることで次の行動は変わります。


「解釈」がすでにネガティブで変えられないってこともあるはずです。

それは染み込んでしまった心のクセが発動しているかもしれません。

どうしてネガティブな解釈をしてしまうのかは、
誰かに話したり、過去を振り返ったりと、
誰かと一緒に取り組んでみてくださいね。

出来事は同じ
解釈が違うだけ

出来事を変えることはできなくても、解釈は選ぶことができます。

お読みくださりありがとうございます。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。