
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
同じような悩みを何度も繰り返していませんか?
問題を解決したい、困っていることを解消したい時、
問題や困っていることに注目してしまいます。
そうですよね。
問題があるから困るわけで、困っていることは問題なんですから。
ただ、カウンセリングでは、問題や困り事から一歩引いて、背景を見ることが多々あります。
特に同じような問題や困っていることが何度も起きている時ほど、
直接向き合おうとすると返って遠回りをしてしまうこともあります。
どうして、問題を取り上げないのかは、
それを心の傷に置き換えてみるとわかりやすいかもしれません。
例えば、右手を怪我したら治療のために病院に行きます。
怪我の状態によって、かすり傷なら処置をして治るのを待ちますね。
もし傷が深かったら、薬を処方することもあります。
もしかしたら、骨が折れていないかも診ることもあれば、もっとしっかりと検査することだってあります。
いずれも右手の怪我の状態をみて、治すことが最優先です。
右手の傷を心の傷に置き換えてみます。
何度も右手ばかり怪我をしている場合、どうして右手を怪我したのかを聴きます。
左手を庇ったから、左を使えなかったから、左手が動かないから
こんな答えが返ってくることがあります。
そしたら、どうして左手を庇うのか、動かないのかその理由を聴いていきます。
「幼少期から左手は動かしてはいけないと教わった(決めた)」のように
動かせるのに、動かさないもっともらしい理由が挙げられることもあります。
右手の傷ばかりに注目すると、なかなか左手の状態に気づけません。
でも、左手の状態を理解して対処すれば、右手が傷つくようなことを起こさなくなります。
または傷つかないように対応できるようになります。
特に同じような問題や困っていることが、何度も起きている時は、毎回、傷ついた右手を治そうと頑張っているようなものです。
なのでカウンセリングでは、問題(と認識していること)から離れることがあります。
とはいえ、「問題は解決するもの」と教えられるし、仕事でも解決させる力を求められるので、心にも同じようなフォーマットを当ててしまいます。
心の問題は、目に見えない「傷」が隠れていることもあります。
何度も同じところに痛みを感じるとき、そこばかりに意識を向けるのではなく、
「なぜそこが傷ついてしまうのか」を見つめる視点も、心の手当てには大切なのです。
本当に問題に向き合うのは、その奥にある「傷」を知ってからでも遅くありませんよ。
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
