【ご相談】食べすぎの裏にある、お菓子と心の深いつながり

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

ココロノマルシェのご相談に回答いたしました。

*ココロノマルシェとは、根本裕幸氏「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーが、皆様のお悩みにお答えするサイトです。どなたでも無料でご利用いただけます。

りんごさんからのご相談です。(相談文はこちら

肥満体型でお菓子を食べ過ぎてしまいます。
大人になるまでは153cm52kgくらいのぽっちゃり体型だったのですが、成人してから一年間で25kg太ってしまいました。
ポテチなどスナック菓子を一日で6袋食べてしまったのが原因です。
今は異常なお菓子の食べ方はしていないのですが体重が68kgあります。
スナック菓子が好き過ぎて、今でも毎日お菓子を食べてしまいます。
食事は炭水化物とタンパク質と野菜をバランス良く、適正量を食べていると思います。
お菓子を食べる頻度と量を減らせば、ぐぐっと体重が減るはずです。
でもお菓子を食べるのをやめられません。
ちなみにストックができなくて、買ってきた分をその日のうちに全部食べてしまいます。
スナック菓子を買って食べる日は、主に暇なときや疲れて不快な気持ちのときです。
逆に少食なときは、人前で大食いが恥ずかしいときや、人と会話して充実した気持ちのときです。
寂しい女は太ると聞いたことがありますが、私には彼氏がいないです。
爪噛みの癖もあるので、ルックスに自信がないです。

よくある痩せてやりたいことは太っていても先取りしてやる、ということは実践しています。
可愛い服を着るのは今の太い体型でもしているのですが、やはり痩せて服を着るほうが様になると思います。
痩せると顔全体のパーツがくっきりするので、同じ私でも美しく見られる可能性が上がるので痩せたいです。
痩せたときのプラス要素のイメージはできます。
でも実際ダイエットしようとしてもお菓子の誘惑に勝てません。
どうすれば良いでしょうか。

ダイエットって永遠のテーマですよね。
特に年末年始などは食べ過ぎてしまう傾向もあるので、
ダイエットのことを考えながらも罪悪感を抱えてしまいます。

かつてワタクシも、「食べたいけど食べてはいけない」無茶なダイエットを経験したことがあります。
栄養のことなど考えずに「痩せていることが正解」かのように、自分に言い聞かせていたように思います。



ぽっちゃり体型であっても自信を持っている方はいます。
どんなにスタイルが良くてもダイエットに気を遣う方もいます。


ルックスに自信があってもなくても、
ダイエットするかどうかはあまり関係がないんですね。


なので、ダイエットしたいのに食べてしまう、その心理についてお伝えしてみようと思います。

満たしているのは、お腹?それとも心?

ぽっちゃり体型とはいえ、健康的で栄養バランスが取れていればいいですよね。

>食事は炭水化物とタンパク質と野菜をバランス良く、適正量を食べていると思います。

こうしてバランスのことを考えられているのは素敵なことです。
ただお菓子を食べることが辞められなくなってしまった。

太ってしまったのはお菓子を食べてしまったから

ちゃんと原因も分かっているので「お菓子」を食べなければいいはずです。

ここで、もう少し振り返ってほしいことがあるんです。

お菓子を食べるようになってしまったのはどうしてでしょうか?

体重が増えると、その原因を探ります。
食べ過ぎたからと理由は明らかなのですが、
今まで食べていなかったのに食べるようになってしまったのはどうしてなのかを探ってみると良さそうです。

それを探ってみると

>寂しい女は太ると聞いたことがありますが、私には彼氏がいないです。

恋人がいないことが原因だ、モチベーションが上がらない、目標がないからだ、と外に原因を探してしまうのですが、探るのは自分の心の中です。

食べすぎのきっかけは、いつ・どんな気持ちから?

例えば、心の変化を感じたタイミングを探ってみてください。
一年前に何か変化はなかったでしょうか。

新しい環境や新しい人間関係が始まり、忙しくなってしまうこともあります。
新しい環境になるということは、古く慣れ親しんだ環境や人間関係に終わりを告げることもあるかもしれません。

そのような変化が心に負担をもたらしてしまうと、気持ちが落ち着かなくなるんです。

慣れない環境で頑張ることも、負担になるものです。

環境の変化に心が追いついてない時、寂しさや寂しさ、心に隙間風が吹いているような無気力や虚無感を感じて、それを埋めるかのように何かに没頭することがあります。
「食べること」が没頭できる行動に代わることだってありえます。


食べた後の気持ちが心の状態を教えてくれる


もう少し、心の中を探るために、食べている時と食べた後の気持ちをチェックしてみてください。

食べている時に
美味しいと感じているか
味わっているか
お腹いっぱいと感じているのか

きっと普通に食事をしている時とは違う気持ちになっているのではないでしょうか。
食べている時の自分自身の気持ちにフォーカスできることがまずは第一歩です。

続いて、食べた後はどうでしょうか。
美味しかったと満足しているのか
またやってしまったと罪悪感を感じているのか
太ってしまうと後悔しているのか


食べた後の気持ちには、普段から感じている感情が表れることがあります。
普段から自分にかけてい言葉も、お菓子に手を伸ばしている衝動を起こしているかもしれません。

心にかかっている負担に気づいて欲しくて、心は「お菓子」をきっかけに何かを訴えている可能性もあるんです。

お菓子を止めることがゴールなのですが、
お菓子を食べることによって、心の負担に気づくように働きかけています。



そんな風に捉えて、ご自分の心と向き合っているうちに、お菓子を食べずに済むようになりますよ。



問いかけワーク|「食べたい気持ち」に寄り添ってみる

  • 私は「いつ」「どんなとき」にお菓子を食べたくなる?
  • 食べているとき、私はどんな気持ち?(無心?安心?孤独?)
  • 食べ終わったあと、私は自分にどんな言葉をかけてる?
  • 最近、「満たされていないな」と感じたことは何だろう?
  • 本当は、誰に何を言ってほしかったのか?

このような問いをノートに書いてみるだけでも、
心のパターンやクセに気づける一歩になります。

最後に

「食べたい気持ち」は悪者じゃありません。
心があなたに何かを伝えようとしているサインなのかもしれません。
だからこそ、自分を責める前に、
「なぜ食べたいの?」と優しく自分に問いかけてみてください。
そこに、心を満たすためのヒントが隠れていますよ。

お読みくださりありがとうございます。
ご参考くださったら嬉しいです。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。