
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
先日、年下の知り合いの方から
人と話をするのが嫌だけど、でもやっぱり話したい
という葛藤について話を聞きました。
会話の途中で相手の表情が変わると
「何かまずいこと言っちゃったかな」
と不安になって、話に集中できなと打ち明けてくれました。
会話が終わった後も、
余計な一言を言ってしまったと気づいて反省するものの、
余計にことを言わないようと決心すると、
何も話せなくなってしまうんだとか。
会話とか雑談って、
何を話そうかと考えてしまうと難しくなってしまうんですよね。
自分には話題を提供するほどの引き出しはないとか
話が飛んでしまって面白いことを言えないとか
自分の話ばかりで申し訳ないと感じてしまう
会話や雑談が苦手、うまく話せないという場合
多くの人は「話題」について困っていることが大半です。
そこで、話題がないことが原因かもと思って、
自分にとって話しやすいネタをいくつか用意してみたそうです。
でも、実際に話してみると、やっぱりうまくいかない。
用意した話題も途中で自信がなくなったり、
相手の反応が気になって言葉が詰まってしまったり。
「せっかく準備したのに…」という残念な気持ちが強くなって、
ますます話すこと自体が億劫になってしまったんだとか。
この話の流れとしては
「会話」についてを話題にしつつ、
どうやって解消、解決できるのかになっていったので、
ちょっとカウンセリングよりの姿勢を切り替えて彼女の話に耳を傾けてみました。
すると、会話の8割ほどが
「〜かもしれない」「〜な気がする」「だと思う」
などの曖昧ものばかり。
状況に対しても、自分の気持ちに対しても曖昧になっているんです。
「あなたは〇〇についてどう思う?」
と、彼女の近況に対して質問を投げかけたところ、
新たな登場人物が2名出てきて、
彼女自身の気持ちには
「〜だから〜と思うかも」
と答えが返ってきました。
「あなたのことについて聞いてるから、あなたの気持ちが聞きたいよ」
と伝えたところ、
彼女も気づいたようです(笑)
また余計な話をしてしまったと。
自分の気持ちを曖昧にしてしまうのも、
余計な話をしてしまうのも
相手にとって「正しい」ことを伝えようとしているから
常に相手にとっての「正しい」を推測して話をするので、
語尾も全部曖昧で自信のない言い回しになってしまうんですね。
間違ったことを言いたくないための自己防衛の一つでもあります。
一方で
相手の「正しい」は相手にしか分かりません。
相手は「正しい」答えを求めていないので、会話にズレを感じやすくなります。
自分の気持ちをそのまま伝えてOKです。
答えに迷ったり、分からない時には「分からない」って答えても大丈夫。
彼女にもそんなことを伝えました。
「その方が楽かも〜」と言ってましたけど(笑)
自分の気持ちを伝えようとすると怖くなる人もいます。
自分自身が常に心の中で「正しい」「間違い」のジャッジをしていると、
相手も同じ(考え)だと思い込んでしまいます。
なので、2人きりの誰かとの会話の時ほど、
相手にとって「正しい」と感じることを言うのが正解だと、強く思ってしまいます。
その答え合わせは絶対に訪れません。
自分が正しかったかどうかの判定が下されないまま進むので、
もやもやが残るし、苦しくなります。
このような時は、
自分の気持ちや思いをジャッジせずにチェックすることが第一歩になります。
普段から、小さなことでOKなので
私は今何を感じてるかな、
何を食べたいんだろう、
どっちを選ぼうかな、
と自分に問いかけてあげてくださいね。
お読みくださりありがとうございます。
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
