
こんにちは。
自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。
ココロノマルシェのご相談に回答いたしました。
*ココロノマルシェとは、根本裕幸氏「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーが、皆様のお悩みにお答えするサイトです。どなたでも無料でご利用いただけます。
Nさんからのご相談です。(相談文はこちら)
デトックス期の乗り越え方。
Nと申します。ココロノマルシェではこちら(https://cocoro-marche.com/archives/31680)やこちら(https://cocoro-marche.com/archives/31869)、こちら(https://cocoro-marche.com/archives/32186)などで沢山お世話になっております。
今回は長く続く体調不良について相談させてください。症状としては、食事が本当に少量しか食べられず、それ以上食べようとすると戻って来そうな感じです。以前、逆流性食道炎になったことがあり、その亜種(?)みたいな症状です。始めは、また逆流性食道炎かと思い、当時効いた市販薬やその他漢方など色々試しましたが何も効果はありませんでした。病院ではどのみち対症療法をとるらしいので行っておりません。(行った方が良いんだろうな…とは思いますが、お医者様には正直あまり信用がないので抵抗があります)
以前に沢山ご相談させていただいたように、大変なことが色々と重なったのち、就活が落ち着いてきたので(まだ終わってはいませんが)今年の5月から休み始め、7月に発症し、今に至ります。なのでタイミング的にもデトックスの類いなんだろうと思っています。
体の声を聞く、ということをやってみたら、全然食べれていないのに胃の辺りがパンパンに詰まっている感じがしました。胃=不安や怖れ、ということですが、当時感じていたものが出てきているのでしょうか?
今は、とにかく好きなことをしています。本当に朝から晩まで好きなことができているので、今の状況には感謝しています。あとはヨガや瞑想も取り入れていますが、過ごし方としてはこんな感じにしていたらいつか抜けていくでしょうか?また、個人差があるのだと思いますが、デトックスにはどのくらいの期間がかかるものでしょうか…?
そして、デトックス期を抜けた先の未来についてもどうなっていくのか教えて欲しいです。食事がまともに摂れずどうしても落ち込むときがあるので、抜けた未来を生きる糧にしたいです。あ、それとも、ここは自分でヴィジョンを描いてワクワクすることのほうが大事なのでしょうか?
とりとめのない文章ですが、何かアドバイスやご意見をいただきたいです。よろしくお願いします。
デトックス期の乗り越え方ということで、
今回は少し深めの視点から「デトックス期」を捉えてみます。
なので、「デトックス期を抜けた先の未来についてもどうなっていくのか」については
お答えできていないかもしれませんが、まずは「デトックス」についてお伝えします。
「デトックス」を身体に不調があった時に、
不調となるものを身体の外に出すことと捉えたとします。
不調の時には、病院に行くとか、身体を労わるなど、できるケアをすることも大切です。
その上で、さらに大切な心の持ち方がありますので、それについてのお話です。
「病は気から」…でもそれだけじゃない。
「病は気から」と言いまして、
確かに〜と思う方も多いのではないでしょうか。
気持ちが滅入っている時など、
免疫力が低下して風邪を引いてしまった経験などはありませんか。
なので「病は気から」はある意味、正しいんです。
さらに「心身一如」という言葉もあるくらいで、
心と身体が繋がっていて影響し合っているという意味です。
これも確かに正しいんですね。
だから心も体も一緒だと思ってしまうのですが
これは必ずしも正しいわけではないんです。
まず、「心と身体は別物である」と捉えることが必要なんですね。
コントロールできないからこそ、信じてみる。
例えば、
心配ごとや不安な気持ちが続いてなんだか頭が痛くなったり、胃が痛くなることがあると、
意識(心)が身体へ影響を与えたと思いがちです。
(ここでは、意識や心を思考や思いとして表現してます。厳密には心も意識と無意識に分けられます)
そうすると、その逆、
意識(心)を変えて身体を良くさせてあげないと
と、優しい心の持ち主の場合はこのように考えます。
ここが、大きな誤解なんです。
本当は、
身体は常に最善の方法で、
あなたを最高の状態にしようと頑張っているんですね。
にも関わらず、意識(心)の方があれこれと干渉してしまうんです。
なので、
身体は自分とは違う意識の中で動いている
ということを受け入れてみてください。
その動きは、全力で自分を守るために頑張っていることも認めてあげることが大事です。
自分の意識(心)では、
心臓の動きを止められなし、胃の消化や排便もコントロールは難しいんですね。
風邪を引いた時も、体内では外から入ってきたウイルスと懸命に戦ってます。
身体は常に最善を尽くそうとしていると思ってみてください。
私の身体が頑張ってるな、愛おしいな〜
と感じられたらベストです。
ここで、自分の身体を信じられるかどうかってことも大切です。
愛おしいなと思うのも信じる(または信じられない)のも、
意識(心)の方だということに気づけたらもう万事OKです。
“整える”はもうやってる。あとは信じるだけ
Nさんが行っていること、どれも良いのではないでしょうか
身体の声を聞くっていうのは、身体をまるっと尊重してるってことですね。
>体の声を聞く、ということをやってみたら、全然食べれていないのに胃の辺りがパンパンに詰まっている感じがしました。胃=不安や怖れ、ということですが、当時感じていたものが出てきているのでしょうか?
ヨガも瞑想も、身体に良さそうですよね。
>ヨガや瞑想も取り入れていますが、過ごし方としてはこんな感じにしていたらいつか抜けていくでしょうか?
ここで、意識(心)を挟まなくていいんです。
身体の声を聞いて、痛いとか辛いという感覚がないなら、
それは身体にとって心地よいってことなんですね。
意識の方で、
「これで合ってるかな」
「いつになったら良くなるかな」
と気にしてしまうものなんですが
「私の身体を信じよう」
そう思ってみてください。
そう感じにくい方は、自分の身体に『ありがとう』と声をかけるだけでもOK
身体は自分が思うより万能なんですね。
身体は思った以上に、あなたを守ってる
それでも、
長い間信じたことがないからできそうにないとか、
やっぱり身体はポンコツなんです、
と思ってしまうならば、
やはり心の持ち方を振り返ってみてください。
例えば
・心配や不安で体調が悪くなる
・長らく体調が優れない
こんな状況が続くと、身体が弱いとかストレスに弱いと表現することもあります。
同じ不調を何度も体験するとなかなか身体を信じることができないんです。
でも身体と意識(心)を切り離して捉えたとき
・心配や不安で体調が悪くなる
→ 身体を不調にさせるほど意識(心)の思いが強い
つまりは、その意識(心)の強さが「希望」の方へ向けられたなら、回復は早くなるかもしれません
・長らく体調が優れない
→ギリギリのところで身体がものすごい力で耐えている
体調が悪くなると、倒れてしまったり数日起き上がれないこともありますよね。
身体の方が強制終了をかけてくることも少なくはないですね。
それでも生活を送れるレベルで耐えているならば、それは身体の「強さ」でもあるんです。
どうでしょう、少し自分の身体を信じてみることができそうでしょうか。
今はきっと、身体にとって心地いいことを経験させてあげているのだと思います。
身体の回復を待ってあげてくださいね。
余談ですが、はくじひろの身体は子供の頃から比較的、丈夫です。
あまり風邪を引くことはないし、高熱で寝込むことも稀なんです。
その代わり、原因不明の皮膚疾患に数年おきに見舞われます。
同じく疼痛も予兆なしにやってきます。
病院へ行っても原因がわからないので、痒み止め痛み止めくらいしか処方されません。
アレルギーもありません。毎回、症状もバラバラです。
こんなことが続くので、
「私の身体が何かと戦ってくれている。頑張れ〜」と思うようになりました。
もちろん、症状が出ている時はしんどいのですが、ケアをして(といっても温めるとか、休むとか無理をしないって最低限のことですが)応援します(笑)。
Nさん自身が、頑張って身体をケアしようとしているんだと思います。
きっと普段からも一生懸命なのではないでしょうか。
そんなNさんの身体はご自分が思っている以上にものすごい勢いでNさんのために頑張ってますよ。
自分の中にあるリソースを一つだけでも(ここではざっくり身体)信じてみると、いろいろと変化がありますよ。
万能で優秀な身体を信じてあげてみてください。
最後に
「どうにかしなきゃ」と思う気持ちもあるかもしれません。
でも、身体は、ちゃんと味方でいてくれています。
今日も、心臓は動いてくれて、呼吸が続いている。
充分がんばってくれている証です。
自分の身体を、少しずつ信じてあげてくださいね。
お読みくださりありがとうございます。
ご参考くださったら嬉しいです。
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO
Xにて情報発信しています ▶️ @sHIRO_HAKUg
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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)
【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー
40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。
