【ご相談】なぜかいつも、好きな人に好かれない|恋愛のすれ違いにある心理とは

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

ココロノマルシェのご相談に回答いたしました。

*ココロノマルシェとは、根本裕幸氏「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーが、皆様のお悩みにお答えするサイトです。どなたでも無料でご利用いただけます。

じぇんさんからのご相談です。(相談文はこちら

好きな人には好かれず、好きになれない人から好かれる問題について

好きな人からは好かれず、好きになってくれる人は好きになれない問題についてご相談です。

自分の魅力を自覚できていないから合わない人を好きになってしまう、自己評価が間違っているから合わない人から好かれるという話を聞きました。
でも、好きになってくれる人が本当の自分のレベルという気もするんです。

私に好意を向けてくれるのはそもそも見た目が好みじゃないとか、結構年上だったり、清潔感がなくて服装も一緒に歩くのが恥ずかしい人や、食事に行っても後半からイライラし始める(相手が)ような人だったりするんです。内面が合う、合わない以前に、長時間一緒に過ごすことが辛いと感じてしまうんです。

これは肉屋に野菜を並べてしまってたのか、あるいは私はこの程度の肉ということでしょうか?
好きになれないけどその男性たちが本当はレベルの高い男性ということでしょうか?

「好きな人からは好かれず、好きになってくれる人は好きになれない」
ワタクシも、共感しかないですね。
そんなことを嘆いたこともありました。

>好きになってくれる人が本当の自分のレベルという気もするんです。

これもその通りですね。
ただ、その相手を好きになれないならば、レベルが違っていると思って大丈夫です。

つまり、自分に合う人がまだ見つかっていない、ということなのですが、
じゃあ、どうすれば見つかるかを順にお伝えします。

好かれる=魅力。だけど“好み”じゃないと苦しい理由



両想い、相思相愛になれるのは奇跡や運命であるわけですが、今の現状をどう見たらいいのかと疑問が湧いてきますよね。

好みの人たちからもそうでない人たちからも好意を寄せられているなら、それを「モテる」って言います。
でも、好みの人ではなく、好みではない人たちから好意を寄せられることが多いと、「モテる」って思えなんですね。

「モテる」ってポジティブな印象ですもんね。
なので好みでない人たちからの好意は「嫌」という感情になってしまうこともあります。

で、本当にモテる人は全方位、老若男女からモテていることが多いです。

そして、誰からも好意を寄せられないってお悩み(時期)もあるので
じぇんさんが、今の状況は自分にとっておかしいと思うならば、
自分と向き合ってみるチャンスです。

好かれる側になるとき、“線引き”も大切

話を深ぼる前に、いくつかお尋ねしたところがあるのです。

「好意がある」と感じるのは、どんな言動からでしょうか。
出会っている男性はどんなところで知り合ったのでしょうか。



例えば、婚活アプリやサービスを利用して知り合っている場合と、
日常の交流関係の中で知り合っている場合で展開が変わってくるのですが、
どうでしょうか。

もし、サービスを利用しているならば、
プロフィールを変えてみることや、相手に対する条件面を見直してみることが最優先かなと思います。

会ってみたら、予想と違っていたということもあるし、
アドバイスを受けてプロフィールを書いているってこともあるので、
できる範囲でやってみてください。

日常の中であれば、
一緒にいるのが辛いと感じる前に「ノー」と言えるようにできるとベターです。

時には、仕事関係や趣味仲間ということで無下にできない状況もあるのですが、
どこかで一線を引いてお断りの姿勢を見せておくことが、
「イライラ」な感情を強く抱くことを防げます。


会う前の心の持ちようも大事です。

「とりあえず会ってみたら?」とアドバイスがあったし、お金払っているしもったいない(婚活の場合)
好みじゃないけど、友達として繋がっておこうかな
食事に行ったっていう実績が欲しい(話のネタになるし、自分には価値があるって思いたい)

このような気持ちがあると、
友達止まりの人や進展しない人が周りに現れることもありますよ。

なので、気分が乗らないならば無理はしないと、直感に従ってみてください。


本当のレベルは“内面”に現れる


婚活や日常の交流、どちらにも共通するのは、レベルです。

「本当の自分のレベル

ここでのレベルとは内面を見ます。

>見た目が好みじゃないとか、結構年上だったり、清潔感がなくて服装も一緒に歩くのが恥ずかしい人

これは、じぇんさんが相手に感じていること、つまりじぇんさんの内側から出てくるものですね。
内面とは、感情も含めて価値観や考え方ですが、醸し出す雰囲気や姿勢、佇まいなどが内面の影響を受けて外側に現れます。

そして相手を内面で見ていくと、ネガティブとポジティブな面をみることができます。

相手は、
不釣り合いな人に好意を寄せた
同世代の異性に相手にされない
清潔感に無頓着

ネガティブ要素が強いですが、ポジティブな面を見ていくと

相手は、
見た目で判断しない(拘らない)
年下だけどしっかりしていると冷静に見ている
清潔感よりも仕事や稼ぎに自信がある

そして、じぇんさんに好意を寄せているという点で、内面的なところに無意識に惹かれている可能性があります。

例えば、(じぇんさんに対して)受け入れてくれそうな人、と感じていると好意としてアピールします。

こんな僕だけど受け入れてくれるそう
きっと外見では判断しない人だろう

そんなの絶対受け入れられない!と拒絶反応が出てしまうようでしたら、
ここからはじぇんさん自身の内面にも踏み込んでいくと良さそうです。



惹かれる理由、惹かれない理由をちゃんと見てみよう

内面のレベル、つまり合うか合わないかは感覚ですが、
できるだけ言葉にしてください。

<簡単セルフワーク>
・彼らはあなたのどんなところに惹かれたと思いますか?想像でOKです。
内面と外面、どちらも考えてみてください。

・あなたにとって本当の好み、いいなと思うのはどんな人でしょうか?
内面と外面、どちらも考えてみてください。

・あなたが自分で思っている自分の魅力ってなんでしょうか?
内面と外面、どちらも考えてみてください。


ノートなどに書き出すとなお良しです。
10個くらい出せるといいのですが、好みの人についてはたくさん出てくると思うので、書けるだけ書き出してください。

書き出すと、気づくことがあるかもしれません。
同じワードが沢山出てくるとか。

自分が自覚している魅力と、他者が感じている魅力がズレているならば、一緒にいても辛くなります。

時に、自分が持っていないものを異性に求めることがあります。
そうすると、自分とは真逆のような人を理想に上げてしまいがちです。

話をたくさん聞いてくれる人を理想にして、相手からは口下手だから話し上手な人を求められていたなら、互いに理想の相手になります。

ただ、会話にこだわりがないにも関わらず(他に大事な価値観があるなど)、
相手から一方的に話し上手や話題豊富であることを求められてしまうと息が詰まってしまいます。(これは理想の押し付けになってしまいます)

そんな感じで、相手に求めること、相手から求められても与えられることも書き出せると、パートナーシップで求める自分の好みが明確になります。

求めているレベルを見極められます。

明確にしないまま会っていると
「なにか違う・・・」
「ちょっと微妙・・・」
「全然楽しくない・・・どうして」
と、違和感ばかりで、「何」が合っているのかわからないままその「何」かを探してしまうんです。

もちろん、たくさん人と会うことで「何」かを掴んでいくこともできるので、感覚を頼りにすることもありです。


それから、誰かに好意を持たれているのは、決して悪いことではありません。
(思わせぶりなことをしては罪作りにはなりますが・・・)

自分の魅力を発揮して、
どんな人を魅了できるかにチャレンジしてみても良さそうですよ。

最後に

内面のレベルを「今」の状態で切り取ってしまうのは、もったいないです。

本当の“好み”を見直すことで、出会いは変わっていきます。
誰かの好意に惑わされず、自分が本当に望む関係に向かっていきましょう。
きっと、ぴったりの誰かに出会える日がきますよ。

お読みくださりありがとうございます。
ご参考くださったら嬉しいです。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。