【ご相談】休んでいるのに疲れが取れない理由 | 自己嫌悪が奪うエネルギー

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

ココロノマルシェのご相談に回答いたしました。

*ココロノマルシェとは、根本裕幸氏「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーが、皆様のお悩みにお答えするサイトです。どなたでも無料でご利用いただけます。

のんたむさんからのご相談です。(相談文はこちら

毎日疲れてることがつらい

いつもお世話になってます。
最近すごく疲れてるなって感じています。
毎日ヨガとか瞑想とかでケアしてるんですけど、仕事が終わって帰宅したらドッと疲れを感じるし、夕飯を作ったらバタンキューです。
何もやる気が起きず、だらだらテレビやYoutubeを見て夜を過ごしています。
働く時間は6時間くらいで仕事も肉体労働ではないけど、働くとどうしても疲れるので、毎日この繰り返しになっていることが苦痛に感じています。
働く時間をもっと短くしたら今度は暇を持て余してしまったり、余計な考え事も初めてしまうし、自由に使えるお金もそんなになくなってしまうので、今の勤務時間にしていますが、心と体もことを考えるならもう少し減らしたいのが本音です。
私はいつかお弟子講座を受けてカウンセラー業をやってみたいと思っているので、少しずつお金を貯めるために働いていますが、正直まだ年単位でかかりそうなので、すごく長い道のりに感じて鬱々としてしまいます。
難病もあるので無理してフルタイムで働かないことは決めています。
自分に合った働き方、仕事内容は若い頃からずっと悩んでいるテーマです。
疲れているせいもあってか、ネガティブになってしまうし、疲れて建設的に考えられないし、休みの日もゆっくり過ごすことが多いです。
自己嫌悪してしまってつらいです。

帰宅して疲れを感じるって、
それだけ日中フルに身体と神経を動かして頑張っているってことですね。


日中、気を張っていたとか、
仕事に集中していたためにアクセルである交感神経がフル稼働していて、
家に帰ってホッとすると、副交感神経が優位に働き緩むのだと思うのです。

なので、身体の赴くままにゆっくり休ませてあげてくださいね。

とはいえ、毎日に疲れている状態では、辛いですよね。
今日は調子がいいとか、ちょっと疲れが取れたと思えると、
少し気持ちも楽になるかもしれません。

のんたむさんの状況に沿って、できそうなことをお伝えしてみます。



がんばる前に、整えるという選択



ヨガや瞑想でケアをされているので、もしかするとバランスは整っているかもしれませんね。

バランスってなに?ってことですが、意図的に身体を「リラックス」状態にしてあげているってことです。

ただ、もし疲れすぎてしまった時、ちょっとしんどいって時は、
ヨガも瞑想もお休みして、睡眠を取るようにすると身体の回復が早くなるかもしれませんよ。

眠っている間も身体の臓器は絶えず動いているのですが、
余計な情報が入ってこない分、
のんたむさんの身体の疲れを取るためにだけに集中しやすいです

ケアだとしても、無理はさせないってことも大切です。

>何もやる気が起きず、だらだらテレビやYoutubeを見て夜を過ごしています。

やる気が起きないって時に、
無理に何かしても余計に疲れてしまうのでゆっくり休むでいいと思います。

時には、TVもYouTubeも見ずに寝てしまうってのも、疲れにはベターです。
(まあ、時間を持て余すと見ちゃうものなんですけどね。)

目や耳からの情報で、脳がフル稼働してしまうので、
情報量が少ない番組がいいかもしれませんよ。
例えば、ハラハラドキドキしたり、展開が早いドラマは、身体にぐっと力が入ってしまうので、ゆる〜く見られるものをあえて選ぶのもありです。



疲れを探るシンプルな方法


瞑想でケアしているので、やりやすい方法を知っていると思います。
もしできそうなら下記を追加で入れてみてください。

身体を上から順番にスキャンして、力んでいる場所をゆるめる。

それだけでOKです。
もやもやなどがあれば、呼吸とともに吐き出すイメージで瞑想するとスッキリすることがあります。

瞑想もヨガも寝る前にやると、リラックスしたまま眠りにつけます。


疲れを増やしている“もう一つの原因”

身体の疲れは、いつものケアに一工夫加えたり、
順番を変えたりすることで何か変化があるかもしれません。
それから、

>自己嫌悪してしまってつらいです。

ここですね。
自己嫌悪を止めることが、大きな一歩になりそうです。
自分を責める思考は、ずっとアクセルを踏み続けているようなもので、じわじわと身体を消耗させてしまいます。

休んでも休んでも疲れが取れないのには、そんな理由があるのです。

ただ、つらいのにそれを止められないのだと思うんです。
むしろ思考のクセになっているかもしれません。

無理に自己嫌悪を止めようとすると、
今度は止められない自分を否定してしまい、余計に自己嫌悪してしまいます。

なので、自己嫌悪する自分をまずは受け入れることから始めてみませんか。

自分を責めてしまった、否定してしまった、
それに気づいたら、
まずは「気づけた自分」を認めてあげてください。

「あ、気づけた!」でいいです。

「そうなんだよね、自分を責めちゃうんだよね」
と、ただ受け入れるだけでいいです。

もし、また自分を責めてしまうような考えが浮かんできたら、
「あ、まただ。考えてしまった」
と気づいてあげてください。

>疲れているせいもあってか、ネガティブになってしまうし、疲れて建設的に考えられないし、休みの日もゆっくり過ごすことが多いです。

疲れているからネガティブになっている、というよりもその逆ですね。

思考するにもエネルギーを使っていて、
特に責める思考は、身体がそのエネルギーに抵抗するので、消耗してしまいます。

疲れている時に自分を責めると、休んでいる時間までエネルギー消耗に変わってしまいます。


疲れが原因であることも分かっているので、

自己嫌悪に気づいて

身体をリラックスさせること

意識の向き方が少しでも変われば、疲れも徐々に減っていきます。


ただ、仕事の量とか、内容とかでも疲れの具合は変化するので、
こちらは家での過ごし方としてお試しください。


“いつか”を具体化してみる

それから、「いつかやってみたいこと」があるのはとっても素敵なことです。

これから先のビジョンを思い描けることって大事です。
未来に視点を向けると、今の疲れが“通過点”に変わります。

道のりは長い、と思うのは今の現状を見てしまうからかもしれないですね。

今の状況だったら無理かもしれないと、リアルな現状がその先の未来の希望に霞をかけてしまうことがあるんです。

こんな時には、未来年表を描いてみてください。実際に紙に書くことをオススメします。

まずは、紙の右側に「◯年後までに〜になる」と宣言してください。

例えば、「10年後にカウンセラーになる」と書き込んだら、
8年後、6年後、4年後と2年刻み(3年でもOK)で、その時に何をしているか、どんなことが必要かを書き込んでみてください。(ロードマップを作成する感じです)

例えば、講座を受ける、貯金◯円になる、関連する本を読む、SNSで宣言する、などなど。
どんなに小さなことでもいいので、10年後の思い描く姿に必要なモノ・コトを書き込みます。

ワタクシはくじひろもやりたいことが長期になりそうな時には、ロードマップを作りました。
もちろん、途中で修正することもありますし、(途中、書いたことを忘れてしまうのですが)ビジョンがしっかりと思い描かれている時は、ちゃんと実現していることが多いです。

リラックスしている時に、未来年表も描いてみてください。

最後に

毎日疲れているのは
ちゃんと、がんばってきた証です。
まずは疲れている自分を否定しないこと。
そこから、少しずつエネルギーは戻ってきます。
今日できることは、
まずは自分にやさしくすることです。

お読みくださりありがとうございます。
ご参考くださったら嬉しいです。

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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。