感情を伝えることに抵抗をもつ理由とそのほぐし方

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こんにちは。

自分らしい人生を進むために
魅力や価値を伝え続けるカウンセラー
はくじひろです。

恋愛・パートナーシップがうまくいかないときに読んでほしい心の整え方
すれ違いをほどく3つの誤解 ー 感情が出せないのは性格ではない

「感情をうまく伝えられない」「言葉にするのが苦手」な方は多いのではないでしょうか。

麻痺していれば
「感情が出てこない」「怒れない」ので、感情そのものに気づけません。

特に思考型・我慢型・気遣い型のその傾向があるのですが、
それって、性格の問題じゃなくて「経験」の問題かもしれませんよ。

「経験」とは幼少期に遡ります。
例えば

子ども時代から「我慢するのが当たり前」だった
感情を出すと怒られる、否定される経験をしてきた

「我慢すること」「感情を抑えること」でその場が収まる、
または怒られずに済むんだとメリットを感じると「感情」を感じる経験を避けてしまいます。

それに慣れてしまうと、
大人になってから感情があっても出せない、言えないことが多くなります。

幼少期に感情を出さないことを「メリット」だと思い込んでしまったわけですが(そうせざるを得なかった)、
感情を押し込めるとどうなるかというと

まずは、感情が鈍くなります。
人間関係やパートナーシップで、相手との心の距離が遠くなります。
自分の「本心が分からない」状態になり、相手にも思いが伝わりません。

そして、感情を出すと怒られる、否定される経験が多い場合は、
相手との関係が壊れるのを極端に恐れて「怒りを伝えるのが怖く」なり、
NOが言えなくなります。

心の奥で「感情を出したら関係が壊れる」と信じてしまっているんですね。

まずは、
感情を伝えるのは、関係を壊すことじゃないことをインストールし直すこと。

感情を出して関係が壊れた経験があるなら、まずは状況分析してみましょう。
我慢を重ねて爆発したりしていませんか?

感情の「伝え方」はトレーニングできるし、
少しずつ自分を表現できるようになるんです。

まずは小さな感情から言葉にしてみよう
例えば

「今日はちょっと疲れた」
「むかついた」
「泣きたくなった」

この時に、「そんなこと思っちゃダメ」、「言っちゃダメ」
という声が頭の中で響き渡ったら、
「思ってもいいし、言っても大丈夫」「感情は出して良い」って言い直してくださいね。

何度でも、どんな感情でも言葉にする練習です。

「ちょっと寂しかった」
「それ、嬉しいと思った」
「不安だったけど、今は大丈夫」

このように、過去の経験をもう一度体験し直してください。
これは自分のために自分にしてあげる行動の1つです。
自分の感情と向き合う時間を少しでも作ってくださいね。

お読みくださりありがとうございます。

<すれ違いをほどく3つの誤解>
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はくじひろ
HAKUg|sHIRO

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【経歴】
アパレル勤務
IT関連企業にてWebディレクター・プロデューサー
制作会社にてフォトSTUDIOマネージャー/イベント制作・運営
(就職氷河期世代、転職6回)

【資格】
産業カウンセラー
メンタルトレーナー
マスター・アートワークセラピスト
AAフリーダイビング1st取得フリーダイバー

40代で、やりたいことを追求する人生にシフトチェンジ。
ただ今フリーランスで心理相談師&アートカウンセラー。
「人生をクリエイトする」を体現中。